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無能力者

狩谷真です予約投稿を間違えちゃった

9月辺りには投稿が終わっていると思いますその間にはどんどんネタが思いついてどんどん日数が伸びる最悪だ

俺の名前は有栖川真昼

ただの無能力者

この世界ではいきなり能力が目覚めた神のいたずらの様に

A~Fランクまで存在しており俺は最底辺のFランクであり最弱の無能力者だ。Cランク以上は能力者が集まる都市異能都市にcランクを超えると強制的に移動されられるそのおかげかいじめられる事は少ないのだが

学校

「APEXやろうぜ」

「そういえばさ最近出来たタピオカ屋」

「デュフフやはりコネクトこそが至高の曲」


今日は用事もあるし早く帰ろうかな


「おい真昼焼きそばパン買ってこい至急な」


「ルカ今日は用事があって」


「は、なんでお前は俺を呼び捨てに出来るんだ?」


「ごめんルカ君でも用事があって」


「用事?無能力者のお前が?どうぜ親の墓参りか?だったらしょうがねえ帰ろ親は大切にしないとな子声でだけど今日は見逃してやるだけだ真昼お前が幼馴染なんて嫌だからな言うなよ他奴には」


「ルカまた突っかかてんのか?」


「なんて?言ったんだ」


胸ぐらを掴んて聞いた


「なんでもない」


胸ぐらを離して


「だったらいい」


「帰ってもいいかな?」


「今日は俺も行くお前の両親には借りがあるからな」


「ああうん」


帰ってきた後には疲れが溜まっていた


「なんでこうなったんだろうな」


「あいつはDクラスこの地域の一番上で俺は一番下って」


そうルカはDクラスDクラスは能力無しで戦ってもEクラスに勝てるほどには強くそれにルカは水と氷を操る能力でだいぶ強いらしい異能都市には簡単き行けるほどだけど行かないのは俺を気にしているからああ見えても根はいい奴で学校では俺をいじめているが本当はそんな事はしたくないと思う多分……

「気にしても意味ないか散歩でも行こう」

しばらく歩いていると

不思議な人に出会った


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