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First Strike

 






 花曇りとはよくいったものだ。空を覆う分厚い雲。

 それは春の訪れと共に日本の空を覆い始めた気まぐれな移動性高気圧の影響だった。


 高気圧の張り出し具合により、天候が猫の眼の様に変わる。


 降り注ぐ雨の中、二つの日本を隔てる越後山地の山峰に腹を擦りつける様にして飛ぶ95式戦闘爆撃機の中、亜季は僅かに目を細めた。

 眼下を高速で流れていく黒々とした山肌と切れ間なく頭上を覆う雨雲の狭間を縫って飛ぶ。

 無論、飛ぶこと自体に不安がある訳がない。繰り返し、繰り返し行われた低空侵入訓練により、極致といってよいほどにまで鍛え上げられた操縦技量。

 95式の翼によって斬り裂かれた大気の断片が、新芽を付け始めたばかりの木々を打ち、激しく揺らす。


―――どんな天気だって、どんな場所だって飛んでみせる。だけど・・・、


「・・・暗いね」


「この雨が少しでも私達の姿を消してくれると良いんだけれど」


 少し固い声で言う利恵に、亜季は静かに答えた。


 最新鋭のレーダーは、雨なんて関係無しに目標を補足してくる。だが、レーダーを扱うのは人間だ。

 技術の発展により、高度に自動化が進む現代の戦場も戦いの本質は変わらない。


 いかにシステム化しようが、そこに人間が介在する以上、錯誤や誤りが消えることはない。

そして、高度な演算装置の組み込まれた機械群もまた絶対ではないからだ。

 機械は嘘を吐かない。だが、その反面、事前に用意された答え以外もまた返すことができない。

 いかに自動で捜索識別から脅威判定までこなそうが、それ以上のことはできない。

 

 画面上に写り込む雨雲や機器の調整ミス、レーダー覆域の存在。

 最後に判断するのが人である以上、戦場の霧、誤りの因子は多いにこしたことがなかった。


 相手にとって不利な条件を積み上げていくのは、戦術の基本。


―――少しは混乱してくれているかな・・・。


 亜季は、それが淡い期待と知っていながらも願わずにいられなかった。


 アジア圏最強。いや、局地レベルで考えれば世界最強クラスの防空システムを構築する西日本。

 その絶対領域に、これから足を踏み入れる。


―――西日本軍のアキレス腱か・・・。


 亜季は、出撃前説明であった情報士官の言葉を頭の中で反芻した。


 整備されたレーダー網にAWCS、練度の高い操縦士を数多く保有する精強な戦闘機隊。

 常識的に考えれば西日本の防空網を破ることは容易ではない。だが、その防空網を情報士官は、張子の虎だと言い切ったのだ。


 シビリアンコントロールを重視する西日本軍は、その指揮系統に重大な欠陥を持っている。

 たとえ攻撃を受けようとも民意無しでは反撃も出来ない。彼ら西日本の軍人達の脳裏には、それが刷り込まれているのだと云う。


「信じられないな」


 亜季は小さく呟いた。


 殴られてもそれを甘受するしかない脆弱な軍隊。そう説明する情報士官の言葉を亜季は疑いを持っていた。

 これまで幾度となく遭遇してきた西日本軍戦闘機。

 確かに彼らは驚くほどの忍耐を持って自分達に接してきたが、撃たれても反撃しないとは思えなかった。


 そんなの軍隊じゃない・・・亜季には理解できなかった。


 人は己の常識で物事を判断する。東日本軍人として育った亜季にとって西日本軍の持つ特質は理解の範疇を超えていた。

 自国のすぐ隣に仮想敵国を有しながらも戦うことを忌避する西日本。いや、戦いを好まないのは正しい姿なのだけれども、西日本のソレは度を越し過ぎていた。


「でも・・・今はそれを期待するしかないんだよね」


 機体を操りながら亜季は言った。


 迫る山肌を躱す。いや、躱すというより30mの間隔を開けて山肌をなぞると云った方が正しい。


「えッ・・・何か言った?」


「ううん、何でもない」


 問いかけてくる利恵に、亜季は誤魔化すように答えた。


 山間部を流れる気流は乱れやすい。亜季は操縦桿を握る手に僅かに力を込めた。

 風に煽られ、姿勢を乱しかけていた95式の姿勢がピタリと戻り、高度30mのラインを保ち続ける。


「現実なんだよね?」


 また、利恵が口を開いた。


「本当だよ。夢でもなんでもない」


 握る操縦桿が、握るスロットルが、踏みしめるラダーペダルが現実をいやでも実感させる。

 反射反応までに叩き込まれた操縦技術と愛機の返す反応が、亜季にこれはまごうことなき現実であると教えていた。


「訓練でも嫌がらせでもない。実戦だよ」


 答える亜季の声は、僅かに震えていた。


 何時もと同じように95式の兵装懸架にぶら下げられた各種誘導弾。

 緊急対応任務スクランブルの対空誘導弾だけじゃない。全ての弾頭が本物で、安全ピンが抜かれていた。


 緩衝地帯を超え、西日本の絶対領空へと侵入するだけじゃない。

 これまでの様な訓練でも積極的示威行動ではなく本当の戦いを挑むのだ。


 防空網を突破し、鉄火を叩きつける。それが今回、亜季達に課せられた任務であった。


「やれるよね?」


「その為の準備は十分にしてきたつもりよ。貴女もそうでしょ?」


「うん」


 亜季の言葉に、利恵は頷いた。


 相手が本気になり戦争状態、西日本では有事と呼ぶらしいが、彼らの指導者が戦争と認識する前に軍の背骨まで打ち砕く。

 それが今回、東日本軍が企図する戦いの全容だった。


「あたし達の突入を援護する為に皆が頑張っている」


「そうだね」


 無人機と巡航ミサイルによる飽和攻撃に制空戦闘。その全てを隠れ蓑に少数機による多方面同時攻撃をしかけるのだ。

 情報士官が云うように、西日本軍の指揮系統に問題があるのならば、この手の奇襲攻撃は有効なはずだった。


「乾坤一擲の一撃か・・・」


「上が喜びそうな言葉だね」


 亜季の言葉に、茶々を入れるように利恵は笑いながら言った。


 何といっても相手の背後には、超大国アメリカが控えている。長期戦になることは東日本にとっても好ましくない。

 外科手術的手法により、短期間で相手国軍事拠点に痛打を浴びせ、外交上のアドバンテージを稼ぐ。

 国際社会の介入を受ける前に、全ての決着をつける。困難ではあるが東日本指導部は、それが可能であると判断していた。


「少なくても目標は、はっきりしている。50年前と違って総力戦なんて起きやしないんだから」


「1年も2年も戦争したら国が傾いちゃうもんね」


「新しい戦闘機が出来る前に終わってるわ」


 刻む速度を極度に速めた戦場の時計。軍事組織自体の高コスト、複雑化がそれに拍車を掛ける。兵器の高性能化は、戦争の形すら変えようとしていた。

 一度インフラを破壊されたら替えがきかない。精緻を極めたハイテク兵器は量産の効かぬ芸術品であり、それらを扱う兵士は技術者同然の知識を求められる。凡庸では戦えない。

 武器も兵士もそして、それを支える後方施設さえもが高度な技術集合体と化した今、先進国家間の戦いにおいて、銃を持っただけで戦えた時代は過去のものに成りつつあった。


用心棒アメリカと仲違いしている内にぶん殴って、後はスタコラサッサだね」


「アンタが言うと全てが軽く聞こえるわ」


 少しリラックスしたように亜季は笑った。何時もと同じ空気が二人に戻りつつあった。


 アメリカとの西日本の関係は冷え切っている。安全保障条約を結ぶ中とはいえ、本格介入の前に矛を収めることが出来れば「国内問題」として片がつく。

 それに現在の東アジアの状況は、アメリカ一国の独壇場ではない。中国の台頭やロシアの復活。中東やアフリカ、中央アジアで手一杯のアメリカが、二の足を踏む可能性は小さくない。


 戦爆131飛行隊、大地に張り付くように亜季達、練達の東日本空軍操縦士達に操られた95式戦闘爆撃機の群れは単機、多くても小隊単位で関東圏に侵入を図ろうとしていた。


「まもなくだよ。亜季ちゃん」


「うん」


 まもなくルビコンを渡る。日本風に云うなればニイタカヤマノボレか・・・亜季はフッと大きく息を吐いた。

 えり好みはある。だけど拒否する感情はなかった。95式の腹に抱かれた対地誘導弾の姿が脳裏を過ぎる。


「5・・・4・・・3・・・発動」


 作戦の開始を小さく、だけど、はっきりとした声で利恵が伝える。


 作戦中止の報はない。攻撃決行。


「了解・・・それじゃあ行ってみようか」


 その言葉は、何処か外に買い物に行くかの様に軽いものだった。


「うん」


 亜季の言葉に利恵が頷く。


 時折覗く山峰の切れ間、星とは違う光が大地を照らしていた。






―――亜季達が、西日本領空への侵入を図ろうとしていたその頃、




「何よ・・・これ?」


 流星の様に夜空に煌めくミサイルの排気炎を見ながら、楓は思わず呟いていた。

 また一つ、視界の隅で死の火華が花開く。どちらが墜とされたかなんて考えるまでもない。


「・・・ちッ!」


 鳴り響く警報音。


 条件反射で操縦桿を押し込み、ラダーペダルを蹴る。


 ロールしながら、大地へと真っ逆さまに降下していくアドヴァンストイーグル。

 ほんの今までいた場所を、同じ大地の上で作られた30mmの鋼矢が射抜く。


 突然始まった東日本の奇襲攻撃により、西日本航空自衛軍、いや西日本の全てが混乱の極みにあった。

 専守防衛の旗の下、初動で損害が出るのはしょうがない。それは覚悟していたはずだった。

 だが、例え想定内の事態であったとはいえ、いきなり初動対応で上がった8機のイーグルの内、7機を墜とされて誰が平静でいられようか。

 その上、事態は更に進行中なのだ。要撃機の管制を行うDC(要撃管制室)から悲鳴の様にも聞こえる催促の声が引っ切り無しに入る。


「リゲル!状況はッ!?」


「右も左も敵ばかりよッ!援軍はまだ?」


 イーグルを手荒く飛ばしながら、楓は叫ぶ様に答えた。

 

 定型英語もへったくれもない。生の言葉が空間を飛び交う。

 何処も彼処も・・・訳が分からない。彼女自身も状況がまったく掴めていなかった。


「こっちが聞きたいぐらいよ!一体何が起きてるのよ?」


 空を飛ぶパイロットは常に一人だ。一人で考え、一人で判断し、決断せねばならない。だが、楓自身、ここまで孤独を感じたことはなかった。

 レーダー画面から次々と消えていく友軍機の輝点。地上から最初の確認を求める声が上がった時には、全てが終わっていた。 


 有視界外からの誘導弾攻撃に、なす術もなく落とされる僚機の姿。

 まったくの奇襲だった。敵のレーダー発振はなかった。AWCSの支援かIRST、もしくはその両方だろう。


「東の全面攻撃だ。至る所で敵機の侵入が続いている」


「クッ・・・やってくれるじゃないの・・・」


 後方警戒レーダーが敵誘導弾の接近を知らせる。楓は更にイーグルの高度を下げた。

 北関東工業地帯の真上。航空障害灯の明かりが、すぐ「横」を掠めるが根性で恐怖を押さえつける。


 迫る地表。建物や電線に何時突っ込んでもおかしくない。だが、生き残る為にはやるしかなかった。

 低空を激しくのた打ち回るイーグル。防御装置の全てを司る統合戦術電子戦システムが自動的に妨害を開始。ミサイルシーカーの眼を欺く為、ディスペンサーからフレアをばら撒く。


「効いてよ!頼むから!」


 背後で走った閃光が、一瞬だけコクピットを明るく照らす。

 

 無駄と分かっていながらも、楓は神に祈らずに居られなかった。

 敵の誘導弾の性能はある程度分かっている。東側の空対空誘導弾にフレアは効かない。


 楓の予感は悪い方に当っていた。


 イーグルを追うミサイルはフレアの作り出す熱源など見向きもしない。死神の足音の様に警告音が鳴り続ける。

 彼女の機体を追っていたR‐74赤外線誘導弾、東日本では96式短距離対空誘導弾の名で呼ばれるミサイルは正確にイーグルを追っていた。


 高い敏捷性だけではなく賢い頭脳も併せ持つ96式は、その記憶やに敵機の熱反応を記録することにより、ただ似た様な熱源を作り出すフレアに騙されることなく追尾することができる。

 後は近接信管を作動させ、高速の金属片を叩きつけるのみ。大鷲の背に後僅かと迫る96式。その姿は西側を超えたと称される対空誘導弾に恥じない性能を見せつけていた。


 だが、その96式を持ってしても障害物を回避して敵機に迫るという芸当までは出来ない。


「やったか!?」


 楓は叫んだ。


 再び背後で何かが光る。続いて消える警報音。


 イーグルより僅かに左を飛んでいた96式短距離対空誘導弾は、先ほど楓が見た航空障害灯、15mの高さを誇る熱排気塔に激突。その内に秘めたる破壊力を無為に開放することとなったのだ。


 奇襲攻撃が始まった時、比較的後方に位置していたことと僅かながらもステルス性能の差が楓を東日本製の魔弾から救った。

 そして、今度もまた旧型にはない後方警戒レーダーと工場の熱排気塔が彼女を死の淵から生還させる。


 放たればほぼ必中を約束された現代の誘導弾攻撃からの二度にわたる生還。 西村楓の強運は、未だ尽きていなかった。


「百里から第2陣が上がった。それまで持たせろ。All Weapon‘s Free!All Weapon‘s Free!」


「簡単に言ってくれるじゃない!」


 ミサイルを回避し、安堵の声を上げる暇もない。


 混乱を示す英語と日本語が入り混じった通信。

 遅ればせながらやっと交戦許可、兵器使用の許可が出る。


「1機で何が出来るってのよ。嬲り・・・ああー言ってるそばからッ!」


 言い返す時間もろくにない。敵機からの捜索波をキャッチ、耳障りな警報音がまた鳴り始める。


―――遅すぎるのよッ!馬鹿!


 楓は心の中で、盛大に罵声の声を上げた。


「上からかッ!?ほんとにしつこいッ!」


 今度は反転上昇で切り抜ける。ミサイル回避の為に失った高度を取り戻す必要があった。


 誘導弾は騙せても、人間の乗る戦闘機を騙せるほどの空間が低空にはない。翼に自由を取り戻す為、楓はスロットルを全開まで開き、操縦桿を引き付けた。

 F100エンジンと比べ、低高度での出力発揮に優れるF110エンジンが濃密な大気に逆らうように夜空へと強引にイーグルを持ち上げる。


「なめんじゃないわよッ!」


 楓は、体を締め付けるGにあがらいながら叫んだ。


 ヘッドオン。イーグルの鼻先についたIRSTが、上空から被さって来るスホーイの姿を捉える。

 最新鋭のF-22には劣るものアドヴァンスト・イーグルの正面RCSは小さい。楓は賭けに出た。

 東側の装備するレーダーのルックダウン能力がいかなるものかは分からないが、まだ高度は低い。地上雑音に全てを賭けて勝負に出る。


―――早く嗅ぎ分けなさいよッ!


 ミサイルはこない。一つの山を越えた。敵は攻撃諸元を得ていない。後はともに装備するIRSTの性能差だけ。それでも地上を背にするこちらに分があるはずだった。

 警報とは別に流れ始める単音。永遠とも思える数秒をじっと待つ。そして、待ちに待った瞬間が来る。


 途切れ間ない長音がコクピット内に響く。


「Rigel Fox2!」


 楓は無造作にトリガーを引いた。


 一発。少し間を置いて、もう一発。イーグルの主翼下に引かれたミサイルラッチからAAM-5が青白い炎を引きながら夜空へと飛び出していく。


「Break!Break!」


 命中を確認する暇もない。


 楓は叫びながらすぐにイーグルを回避行動に入れた。

 相打ちでは分が悪い。彼女には、まだ果たすべき仕事が残されていた。


(Recomment GUN‘s Free Recomment GUN‘s Free・・・畜生!なぜ撃てないんだッ!?)


(Crow DC Not GUN Request Confirmation Repeats Confirmation)


(確認しろじゃないんだよ。撃ってきてんだアイツらはッ!仲間が・・・仲間がやれてるんだッ!)


(Not GUN Repeats Not GUN 未だ東日本からの何の通告もない。状況を確認せよ。繰り返す。状況を確認せよ)


(畜生!ふざけるなッ!そんな暇・・・あー)


 耳に残る悲鳴と怒号、そして爆発音。仲間達の無念の声が脳裏に蘇る。


 鈍重なる東日本機の挑発に対し、西日本軍は、その任務内において完璧に対応はしていた。だが、最後の最後まで自衛軍は、「自衛」軍だった。


 防空戦闘と侵犯機に対する警告は、似ている様で立ち位置がまったく違う。

 そして、対する東日本軍は、最初から撃つことに何ら躊躇はなかった。当然のことだった。彼らは戦争をしにきていたのだから。


 相手が手を挙げるまで待つ。殴られた上で、断固たる手段を持って必要な処置を取る。

 戦場の空は、政治家達の言葉遊びを許容するほど甘くは無かったのだ。


 確認と云う名の現実逃避の前に貴重な時間は浪費され、北関東だけでイーグル7機、さらには現代航空戦においては宝石より貴重なAWCSまでもが犠牲になっていた。


 専守防衛。その代償は、彼らの考えていたものより遙かに大きいものだった。


「DC Rigel Flow Me!」


―――でもね・・・


 だが、だからと言って誰も批判することは出来ない。


 全てを理解し、受け入れていた。それが我が運命。それが西日本の選んだ道なのだから。

 例え、その身が潰えることになろうとも・・・責務を果たす。


 彼女もまた自衛軍人の一人であった。


 現場の血によって対価を支払った西日本。だが、未だ最前線に立つ者達は、諦めてはいなかった。


「敵が多いッ!ケツは任せたわよッ!」


 硝煙混じりの春風吹きぶさむ北関東の空。楓はイーグルを飛ばし続ける。











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