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死して八年、デスナイトとして蘇る。――この食い荒らされた世を切り裂き、狂った因果に復讐を  作者: Tiny Abomination in a Jar


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【大切なお知らせ】一週間ほどの休載

皆様へ。


聖都からレグ二ッツ、アールヴ・ヘイム、そしてこのバラックザーまで。私は、自分が旅先で見てきた奇景や、プレイしたゲーム、そして私自身の瞳に映る世界を、この鉄錆の臭いが漂う物語に注ぎ込んできました。私は物語の整合性に執着する人間です。自分で掘ったすべての伏線をどう回収すべきか、常に厳密な構築を続けています。


しかし、何でもない平穏な午後、現実はロジックを超えた残酷さで私を叩きのめしました。


家族が病に倒れました。非常に重い病です。「ホイップル手術(Whipple's procedure)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。極めて凶険な病に対する、過酷な処置です。何より受け入れがたいのは、倒れたのが元軍人で、誰よりも健康そうで、病の気配など微塵も感じさせなかった人間だということです。ある日突然倒れ、病院で告げられたのは「末期」という言葉でした。この無力感をどう形容すればいいのか、私にはまだ分かりません。


そのため、家族の看病のために一週間ほど執筆の手を止めさせていただきます。


ここで、一人の書き手として伝えたいことがあります。


私の数字(PVや評価)は決して芳しいものではありませんし、最近は更新頻度も落ちています。ですが、私は決して、皆様を蔑ろにするような「手抜き」だけはしたくないのです。


ネット上の何者でもない私のような初心者が語る物語を、まるで酒場にふらりと立ち寄るように、時間を割いて聞きに来てくれる。そのこと自体が、私にとっては言葉にできないほど大切で、尊い経験なのです。成績がどうあれ、誰かがそこにいて、私の物語に耳を傾けてくれる。その事実に、心から感謝しています。


もし、この文章を読んでいる方がいれば、どうかご自身の体を大切にしてください。定期的に検診を受けてください。病魔は時として、完璧な「健康」という仮面の裏に潜んでいます。私のような無力感を、皆様には味わってほしくありません。


地底の真相——矮人と鉄矮人の繋がり、そして「大地の血」の因果は、すでに私の頭の中で組み上がっています。一週間後、事態を落ち着かせて戻ってきたとき、最も硬派な続きを皆様にお届けすることを約束します。


待っていてくれる方々に、感謝を。 皆様が健やかであることを願っています。

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