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夢七夜

作者:文月六日

それは、夢か現か。

何ない休日に訪れた喫茶店で、開いたカバンには見知らぬ本が一冊入っていた。
タイトルは『夢』。
普段ならおかしいと分かるはずなのに、今日の自分はどこか気分が良い。湧き上がる衝動のまま、その真っ白な背表紙を私はめくってしまう。

そこには、七人の主人公が一週間かけて送る、どこか奇妙な物語が記されていたのだった。


※8月21日、日刊ランキング5位ありがとうございました!

※各話読み切りです。
※四話目だけ痛々しい表情があるのでご注意ください。
※一週間毎夜更新していました。
 8月10〜16日(午前一時) → 一話から七話
 16日夕方 → エピローグ(完結)
プロローグ
2018/08/09 04:01
第一夜
2018/08/10 01:00
第ニ夜
2018/08/11 01:00
第三夜
2018/08/12 01:00
第四夜
2018/08/13 01:00
第五話
2018/08/14 01:00
第六夜
2018/08/15 01:00
第七夜
2018/08/16 01:00
エピローグ
2018/08/16 16:00
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