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テイムしたのはいいが、それをしたところでどうなるのだろう。
あ、鑑定で分かるんじゃないかな。
よし、えっと、どうすればいいんだろ?
声に出すか、じーっと見るかだろうけど、うーん。
声に出すのは変な子みたいで恥ずかしいし、じーっとみよう。
まぁ…ダモちゃんでいいよね。
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ダモクレス lv1
猫 種族Lv1
主人 酸漿 時雨
HP 1000/1000
MP 50000/50000
使用可能ボーナスポイント 20
◆ステータス◆
【筋力値 50】
【器用値 50】
【敏捷値 500】
【知力値 20】
【精神力 30】
◇スキル◇
【軽業 X】【爪術 X】
【サイズ変化 X】【魔力操作 X】【魔眼 X】【万能魔法 X】
【補助 X】
【汚防 X】【耐久 X】
【魔の森の民】【雀王の友】
◆装備◆
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ピコン!
『鑑定のレベルが上がった』
じーっと見るので鑑定できるらしい。
それならステータスもそれでできそうだね。
ダモちゃんのほうが私の前に見たステータスよりも強い。
すごい子だ。
装備品はつけてないもんね。あとで付けよ。
んー、テイムについては分からなかった。次はぴーちゃんも見ようかな。
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ぴーちゃん lv50
雀王 種族Lv30
主人 酸漿 時雨
HP 500000/500000
MP 10000/10000
使用可能ボーナスポイント 185
◆ステータス◆
【筋力値 50000】
【器用値 500】
【敏捷値 50000】
【知力値 25】
【精神力 5000】
◇スキル◇
【軽業 X】【嘴術 X】
【サイズ変化 X】【魔力操作 X】【魔力の器 X】【火魔法 X】【風魔法 X】【自動回復 X】
【補助 X】【飛行 X】
【汚防 X】【耐久 X】【火耐性 X】【水耐性 X】【毒耐性 X】【光耐性 X】【闇耐性 X】【状態異常耐性 X】【風耐性 X】【温度耐性 X】
【雀王の矜持】【魔の森の民】【猫の友】【上に立つ者】
◆装備◆
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ピコン!
『鑑定のレベルが上がった』
見ないで念じるだけでも鑑定出来るみたいだ。
ぴーちゃんもすごい子だった。
あと、やっぱり雀王だった。
むぅ、一番下。
ピコン!
『運営から手紙が届きました』
『運営からアイテムが届きました』
あー、びっくりした。
なになに?
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○月△日午前10時より、第一回バトル大会開催
○月△日午前10時より、第一回バトル大会を開催致します。
上位の方々には、特別なギフトが贈られます。
会場へは、同封したスイッチを押すと転送されます。
ルール
不正行為禁止
ペット使用可能
アイテム使用可能
ペットのみの参加可能
チームでの参加可能
参加/見学/不参加
ペット使用/ペット不使用
チームでの参加/1人で参加
合計数
『 』
チーム名
『 』
送信
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ピコン!
『スイッチ(使い捨て)を手に入れた』
大会のお知らせだった。
まぁlv1だし、見学にしようかな…
「ぴーちゃん達は参加したいの?」
きくと、キラキラした目でこっちを見ている。
どうやら参加したいらしい。
「2匹でチーム組んで参加する?」
ちょっとシュンとした。私にも出てほしいようだ。
「3人…3匹?でチーム組んで参加する?」
またキラキラした目でこっちを見てくる。
よし、参加しよう。
チーム名は…クトゥルフでいいよね。
邪神の名前だけど、響きが好きなんだ。
かぶってもいないみたい。
よし、送信!
と、今日はもう寝よう。
「おやすみ」
「チュン」
「ウニャ」
「おはよ。」
「ピピ」
「ウニー」
私が一番遅起きだった。
こっちの猫は夜行性じゃないのかな?
そんなことを思いながら林檎を取っていく。みんなでやると速いね。
十分に取れたら、林檎を食べる。
おいひい。
ダモも林檎食べてる。猫なのにね。
装備を作ろう。
初心者の装備で出るのは少し恥ずかしい。
顔をあわせるのは恥ずかしい。
何よりかわいいダモちゃん達を自慢したい!
「ぴーちゃん、ダモちゃん。今から装備作るから、2匹は特訓してきて!
あ、あと素材をついでに取ってくれるとうれしいな。
アイテムボックスは使える?」
たずねると、ぴーちゃんが右の羽を空中に突っ込んだ。
羽の先が見えなくなったと思ったら、綺麗な石を取り出した。
どうやら使えるようだ。ドヤ顔してる。かわいい。
「行ってらっしゃーい」
よし、作ろう。
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今持っている使えそうなものは、ナイフ、麺棒、葉っぱ、枝だ。
葉っぱは大きいものだと家の屋根になりそうな物もある。
麺棒は、武器になる。たぶん。
ヒノキの棒だって武器なんだ。麺棒でもいいはず。
前読んだ魔術書に、ものに魔力を込めるとか書いていた
麺棒に魔力を込めてみよう。でもその前に鑑定しよう。
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神樹の棒
種類 棒
価値 ★★★★★★
攻撃力 500
魔力 50
状態 良質
持ち主 酸漿 時雨
作り手 酸漿 時雨
神樹から作られた棒。
神樹は魔の森にある物で、魔の森の民にしか採れない。
ヒノキの棒よりも強いが、伝説のヒノキの棒よりは弱い。
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これに、魔力を込める。
ダモの卵をかえすときみたいだ。
魔力変換って言うスキルもらってたよね、多分。
葉っぱに魔力変換をかけたら、柔らかくなったりするのかな?
あ、それとも加工ってスキルかなぁ…
ま、いっか。どっちもやろう。
10分間くらい魔力を込めると、ピカッと光った。
鑑定しよう。
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神樹の魔棒
種類 棒
価値 ★★★★★★★★★★
攻撃力 1000
魔力 –
状態 良質
持ち主 酸漿 時雨
作り手 酸漿 時雨
神樹から作られた棒に、極限まで魔力を込めたもの。
魔力無限。
伝説のヒノキの棒と並ぶまでにいたった。だが、攻撃力ではまだまだ劣っている。
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魔力の込め方は合っていたみたいだ。良かった。
鑑定で見る限り、結構強くなっている。
ダモとぴーちゃんを鑑定で見た時、ダモが爪、ぴーちゃんが嘴だったし、私が使おう。




