エーリヒ・ケストナー作、児童小説「動物会議」
掲載日:2026/03/25
イランが米・イスラエルによる攻撃への報復により民間人の被害が連日伝わり 痛ましい報道に触れた私はこのことを書いてもいいのかさえ思える
小学校が標的となり、多くの子どもが犠牲になっている
そしていつも孤独となるのは 妻とその子どもたちだ
戦争と独裁がもたらす悲劇を描いたの作品がある
ドイツの作家エーリヒ・ケストナーが1949年に発表した世界的に有名な児童小説「動物会議」だ。
主人公は動物たち 人間の戦争をやめさせようと動物たちは会議を開く。虫に軍服を食い荒らさせてみたが戦争は終わらず。それでも、動物たちは「子どものために!」と知恵を絞る
動物会議でシロクマが訴える。「そういうものはやめなければなりません! なぜなら、やめることができるのだからです! それゆえ、やめる義務があります!」。物語は ネタバレになるので言えないがある手段によって戦争は終わる
児童小説だが今の大人に読んでほしい作品だ




