~手にいれた初恋~
主人公の峰 榛名は
某大学に通う18歳だ。
目が大きく、色白の
可愛らしい女の子である。
そんな榛名には付き合っている
人がいる。
名は一ノ瀬柚葵。
彼とはたまたま大学の講義で
隣の席だったということで
知り合った。
あまり男の子に
抵抗力がなく、ギクシャクした
対応しかできない榛名に
柚葵は「可愛さと面白さ」
そして「守ってあげたい。」
「もっと一緒にいたい」と
思うようになる。
そして榛名もしだいに慣れ、
知り合って4ヶ月
「一緒に飯でもどう?」という
柚葵の誘いで、レストランへ。
そこで榛名は柚葵から
思わぬ告白を受ける。
「俺が彼氏じゃやだ?」
という、普段見せない
柚葵のはにかんだその笑顔に
榛名も付き合うことを承諾する。
初めての彼氏という
榛名に対して、
柚葵は榛名で7人目だ。
柚葵の友達に聞けば、
女が絶えたことはない という。
柚葵が今まで付き合ってきた
女の子について聞いた榛名は
「柚葵に似合う女になりたい!」
と思い、努力するようになる。
そんな榛名を見て柚葵は
「俺は榛名が好きだから。
変わってしまったら俺の
好きな榛名じゃなくなるよ?」
と言う。
その優しい言葉に、
思わず泣いてしまう榛名。
そう、榛名は柚葵が
今まで付き合ったことのない
タイプなのだ。
そんな榛名を好きになった。
柚葵はそれを機に、
より一層榛名への愛が増し
榛名と真剣に交際
するようになる。