バイト先の激カワJKに二股されたら美人すぎる人妻に迫られてるんだけど、これって俺のせい!?
コンビニバイトで生計を立てる、交際3ヶ月の童貞フリーター20歳。
ある日彼は、自身が愛してやまない年下彼女の浮気現場を目撃してしまう。
激カワ女子高生に二股されたと落ち込むものの、傷心を癒す救いの手はすぐに差し伸べられた。
その女神様はまさかの人妻。
美味しい手料理に始まり、徐々にエスカレートしていく言葉や行動によるイタズラ的な誘惑。
他人の配偶者だからと抗いながらも、美貌と優しさ、そしてエロさの虜になっていく主人公。
自分達の関係はあくまでも友達。でもやってることはそれ以上で……?
更に元カノとの修羅場展開も度々巻き起こり、彼に平穏な日々は戻ってこない。
お人好しで憎めない青年がバイトメンバーとの日常で織り成す、ちょっとえっちで禁断なのに、時々純愛なラブコメディ。
秘密を隠して主人公に近付く美人すぎる奥様は、果たして禁断の関係を成立させてしまうのか!?
この作品は主人公一人称視点でお送りいたします。
石切 蒼葉←主人公
貴船 愛華←美人すぎる人妻
橘 莉珠←←二股JK元カノ
ある日彼は、自身が愛してやまない年下彼女の浮気現場を目撃してしまう。
激カワ女子高生に二股されたと落ち込むものの、傷心を癒す救いの手はすぐに差し伸べられた。
その女神様はまさかの人妻。
美味しい手料理に始まり、徐々にエスカレートしていく言葉や行動によるイタズラ的な誘惑。
他人の配偶者だからと抗いながらも、美貌と優しさ、そしてエロさの虜になっていく主人公。
自分達の関係はあくまでも友達。でもやってることはそれ以上で……?
更に元カノとの修羅場展開も度々巻き起こり、彼に平穏な日々は戻ってこない。
お人好しで憎めない青年がバイトメンバーとの日常で織り成す、ちょっとえっちで禁断なのに、時々純愛なラブコメディ。
秘密を隠して主人公に近付く美人すぎる奥様は、果たして禁断の関係を成立させてしまうのか!?
この作品は主人公一人称視点でお送りいたします。
石切 蒼葉←主人公
貴船 愛華←美人すぎる人妻
橘 莉珠←←二股JK元カノ
どうせ不釣り合いだって分かってたけどさ
2022/05/08 20:00
思いやりが泣き虫な心に沁み入ります
2022/05/09 20:00
まるで聖母様を装った小悪魔みたいで(1)
2022/05/10 18:00
まるで聖母様を装った小悪魔みたいで(2)
2022/05/11 11:00
「さよなら」さえ言わせてくれない
2022/05/12 13:00
持つべきものならここにあるから(1)
2022/05/13 13:00
持つべきものならここにあるから(2)
2022/05/14 13:00
これまでよりこれからを見据えて(1)
2022/05/15 17:00
これまでよりこれからを見据えて(2)
2022/05/16 13:00
今この時の想いに触れる
2022/05/17 13:00
当たり前のようで歪に絡まる結び目は(1)
2022/05/18 13:00
当たり前のようで歪に絡まる結び目は(2)
2022/05/19 17:00
形を変えて色付いていく
2022/05/20 13:00
幻にも似た儚くも蒼い華
2022/05/21 13:00
近くにあってなんとなく遠い距離(1)
2022/05/22 18:00
近くにあってなんとなく遠い距離(2)
2022/05/23 17:00
だけど届かない場所にも思えない
2022/05/24 17:00
そんな普通は変化を続けていた(1)
2022/05/25 13:00
そんな普通は変化を続けていた(2)
2022/05/26 13:00
そんな普通は変化を続けていた(3)
2022/05/27 13:00
歩んだ分だけ先が長く感じてしまう
2022/05/28 13:00
いつもと違ったそこの景色(1)
2022/05/29 13:00
いつもと違ったそこの景色(2)
2022/05/30 13:00
それこそが始まりに他ならなくて
2022/05/31 17:00
夜空の月に魅せられていく
2022/06/01 13:00
もう後戻りする気はありません(1)
2022/06/02 13:00
もう後戻りする気はありません(2)
2022/06/03 13:00
もう後戻りする気はありません(3)
2022/06/04 13:00
求めたものは以前よりも確実に
2022/06/05 17:00
この胸に刻まれているから(1)
2022/06/06 17:00
この胸に刻まれているから(2)
2022/06/07 13:00
切なる願いを追う限り(1)
2022/06/08 17:00
切なる願いを追う限り(2)
2022/06/09 13:00
手探りだって信じていける(1)
2022/06/10 13:00
手探りだって信じていける(2)
2022/06/11 17:00
例え涙に埋め尽くされるとしても
2022/06/12 13:00
消えずに残る軌跡と希望
2022/06/13 17:00
(改)
こうして朝日は夢路の果てを照らす
2022/06/14 13:00
翳りの中に彩りが瞬くような
2022/06/15 13:00
ただ一輪の花の咲みを想い描いて
2022/06/16 17:00
密かに焦がした感情は迸る(1)
2022/06/17 13:00
密かに焦がした感情は迸る(2)
2022/06/18 13:00
目の前で導く手は未だ同じ(1)
2022/06/19 14:00
目の前で導く手は未だ同じ(2)
2022/06/20 13:00
(改)
だから朽ちても譲れない(1)
2022/06/21 13:00
だから朽ちても譲れない(2)
2022/06/22 16:00
だから朽ちても譲れない(3)
2022/06/23 13:00
臨みは抱えて理想さえ越えていく(1)
2022/06/24 13:00
臨みは抱えて理想さえ越えていく(2)
2022/06/25 13:00
静かに流れる虚々実々
2022/06/26 20:02
そして決行前夜に道は示された
2022/06/27 18:00
重なる不条理は予期せずに
2022/06/28 17:00
巡り巡って未来への逃避行
2022/06/29 19:00
騒々しくも晴れ渡る幕開け(1)
2022/06/30 17:00
騒々しくも晴れ渡る幕開け(2)
2022/07/01 17:00
それは秘めた後悔と走り方を今に繋ぐ
2022/07/02 17:00
表と裏の確かな千思万考
2022/07/03 17:00
誰が為に夜明けを謳う(1)
2022/07/04 16:00
誰が為に夜明けを謳う(2)
2022/07/05 15:00
悪夢も白昼夢も薙ぐ旋律の中で
2022/07/06 10:00
虹色に灯された懐かしい耀き
2022/07/08 11:00
ここまで順調に思えていたけど(1)
2022/07/09 17:00
ここまで順調に思えていたけど(2)
2022/07/10 16:00
止まない不穏は焦燥を駆り立てる(1)
2022/07/12 11:00
止まない不穏は焦燥を駆り立てる(2)
2022/07/14 17:00
黒々と染まった悍ましき愛憎の声(1)
2022/07/17 13:00
黒々と染まった悍ましき愛憎の声(2)
2022/07/19 17:00
(改)
波乱が去って刻まれた爪痕
2022/07/22 17:00