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狐の君はお嫁さま。  作者: ShinGo


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3/7

君は

家についたのでこの人に色々と質問してみることにした。


「えーと、年齢を訊いても良いですか」

「………18です……。」

うおー、気まずい。でも18歳か。俺と同い年だ!

てか、声が綺麗。なんか全部が綺麗。

「俺も18歳なんです。よろしくね。」

「…よ、よろしく、です………。」

いま、顔が赤くなった?恥ずかしかったの?

えっ、好き。めっちゃ好き。結婚して。

「!け、けっこん⁈」

「あ!すまん、声が出てた?」

「はい…」

おおう、恥ずいんだけど…

言っちゃったんだったらもういいわ!

「あの、俺と結婚してください!」

「むりですぅ」

「うぐ、なんでですかあ(泣」

「あ、貴方様は人間、なんですよ、そして私は亜人です。貴方様に迷惑をかけることになってしまいます……。」

「俺は嫌ではない?」

「えっと…その」

「なに言っても怒らないから本当のことを言って、思ってもないことを言われるのは心に突き刺さるから。(泣」

「分かりました……私は貴方様のことをよく知らないのでお答えできません……すみません…。」

「なら、これから俺のことを知っていって!」

「それなら……分かりました。」

やったああああああああ!

「あのさ、俺に敬語は禁止ね、あと、貴方様も禁止でお願い。」

「えっ、分かりました……」

「敬語。」

「……分かった………です。すみません…」

「もー。まっいいよ、いまから慣れてってね。」

「うん、ありがと……」


は?


可愛すぎる。


尊い。


うちの嫁(違う)尊い。


好き。愛してる。




あれ、俺ってこんなにアタックするタイプなんだ。

まっいっか。




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