君は
家についたのでこの人に色々と質問してみることにした。
「えーと、年齢を訊いても良いですか」
「………18です……。」
うおー、気まずい。でも18歳か。俺と同い年だ!
てか、声が綺麗。なんか全部が綺麗。
「俺も18歳なんです。よろしくね。」
「…よ、よろしく、です………。」
いま、顔が赤くなった?恥ずかしかったの?
えっ、好き。めっちゃ好き。結婚して。
「!け、けっこん⁈」
「あ!すまん、声が出てた?」
「はい…」
おおう、恥ずいんだけど…
言っちゃったんだったらもういいわ!
「あの、俺と結婚してください!」
「むりですぅ」
「うぐ、なんでですかあ(泣」
「あ、貴方様は人間、なんですよ、そして私は亜人です。貴方様に迷惑をかけることになってしまいます……。」
「俺は嫌ではない?」
「えっと…その」
「なに言っても怒らないから本当のことを言って、思ってもないことを言われるのは心に突き刺さるから。(泣」
「分かりました……私は貴方様のことをよく知らないのでお答えできません……すみません…。」
「なら、これから俺のことを知っていって!」
「それなら……分かりました。」
やったああああああああ!
「あのさ、俺に敬語は禁止ね、あと、貴方様も禁止でお願い。」
「えっ、分かりました……」
「敬語。」
「……分かった………です。すみません…」
「もー。まっいいよ、いまから慣れてってね。」
「うん、ありがと……」
は?
可愛すぎる。
尊い。
うちの嫁(違う)尊い。
好き。愛してる。
あれ、俺ってこんなにアタックするタイプなんだ。
まっいっか。




