彼女達に愛された俺の日常
読もうと思って下さりありがとうございます!
詩乃「証輔さ~ん遅刻しますよ~~」
証輔「まってよ~詩乃~」
真菜「証輔、早く行くぞ?」
証輔「真菜さんまで」
真菜「いい運動になるだろう?」
証輔「スポーツマンはいいですね」
真菜「ははw」
証輔「何笑ってるんですか!?」
沙奈「証輔~私とええ事せん?」
証輔「しません!あと、服装を正してください」
紗奈「ケチ~」
証輔「ケチじゃありません」
絵里「証輔せんぱ~い、新しい薬開発できたました~♡」
証輔「今、それどころじゃないです~また後でみます~」
絵里「わかりました~証輔先輩♡」
昰留「Zz...」(証輔の背中にいる)
証輔「昰留~起きろ~もうちょっとでつくぞ~」
昰留「はっ(おきた)すいません証輔さん」
証輔「別にいいよ、昰留がよく寝ることは知ってるし」
昰留「ありがとうございます...(眠たい)」
美由「教師なのに遅刻しちゃうよ~」(教師)
証輔「美由先生大丈夫ですか?僕らのクラスの担任ですよね?」
美由「そうだけど~まあなんとかなりますか~理事長」
津莉「あ、ああ。なんとかするわ」
証輔「津莉さんそんなことして大丈夫ですか?」
津莉「だいじょうぶよ。理事長権限で」
詩乃「しゃべってないで早く~」
真菜「競走だ」
紗奈「ラ○ホ行こーよ~」
絵里「足が速くなる薬つかってもいいですか?証輔先輩?♡」
昰留「あともうすこしだけ、Zz...(寝た)」
美由「信頼度が~」
津莉「理事長は遅刻しても大丈夫...なはず」
そんなこんなで世界一愛している彼女達とバラ色の人生送っています!
この作品(たくさんの彼女に愛された彼氏の日常)で計25pt以上の評価をもらうと連載化考えてみます
他の作品も是非見ていって下さい!ユーザー名「ピコピコ」