1 例の
どうも初めまして!『こ』です!
初めに言うときます。名前に意味は無いです。1文字で凄い怪しく見えるけど本当に意味無いです。いやマジで無いから
...なんかここまで言うとあるみたいになるな...まぁそれは置いといて...置いといて!今ちょっと考えたやろ!
もう...とにかく!
本日から人生初のシリーズ作を!連載します!!やったー!!
とまぁここまでの文でさぞ元気に見えるでしょうが、この文を書いている私(男)は真顔です。真顔で書いてます。
動画にコメントしてるときと同じです。やっぱり初めては景気良く行きたいじゃないですか。
まぁ未来でこの文を見た時「うわぁ、いたたたた」ってなるのがオチですけど。
さて、初のシリーズ連載な訳ですが、実を言うとこのシリーズ作品...一年半以上も前から制作していました。
...一年半もかけてこの程度の内容と話数?とか言うのやめろよ。俺は頭いいわけじゃないし。なかなか妄想出来ずに手が動かないことがあったり、今年から新入社員として働き始めて時間なかったりしたから。だからやめろよ。ノリじゃねぇからな?...本間に違うぞ?心繊細やからやめてね。
でまぁ、一年もの間、この日を待ちわびてたんよ...そしてようやく!ようやく!!私(男)が作った物語を投稿できる!
そう思うと...もうすっごい、すっごいです。爆発します。
あ、長話になっちゃいました。話を打って変えて。
私が今後どう活動するかの予定は『これからのことについて』みたいな題名の活動報告で説明したいと思います。
その活動報告では私の作品の読み方が含まれるので出来れば読んで頂けると幸いです。なるべく簡潔に書くからさ、軽く見る程度でも良いから見てくれよな。
その活動報告は私(男)のアカウントに飛んだらあるよ。
兎にも角にも、この1エピソードだけでも見て頂けると幸いです
...ごめんやっぱ次のエピソードもその次も見てほしい(強欲)
システム説明(これが何なのかは活動報告で説明してます)
「」これは誰かが話す時。
()これは誰かの心の声。
【】これはナレーションが登場人物の声を代表するとき。
『』重要名を現すとき。
<> 効果音を出すとき。
??「ーー...ーーーーーーーー、ーーーーーーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーーーー。ーーー?...ーーーー、ーーーーーーーーーーーーーーーー。ーーー、ーーーーー、ーーーーーーーー、ーーーーーーーーーー。......ーー、ーーーーーーー、『?????』」
?????「...ーーー。ーー...ーーーー?ーーーーー、ーーーーーーーーーー?ーーー、ーーーーーーーーーーーーーーーー...ーーーーーーーーーーーー...」
「待って.......まだ何も...........恩を返せてな」
ーーーー¥~_$=-| ?年 ?/? ??? ??:?? |-=$_~¥ーーーー
とある人間は転生した。
<サ~ファサファサ>
涼しい風が吹き、草木が揺れて、まるで歌っているかのようにファサファサと音が鳴る。
「..........ん、ん〜」
その音や風で、木を背もたれにして座る人間が、目をぱちぱちと少しづつ開き、目を覚ます。
「...?...?」
そっと辺りを見回す。
(...ん?...んなっは?えっどっどこやここ?森?なんで俺、木にもたれて座ってるんや?...えぇ..?意味わからん。てか俺何してたんやっけ?...もうあかんわ、なんでか知らんけど記憶が曖昧って言うか...なんも思い出せん。とりあえず虫とか嫌やし動き回りながら考えるか)
そう思い、立ち始める。すると、ちょうど座っている真ん前に草むらがあり、立つにつれてその奥が次第に見え始める。
すると、あらぬ光景を目にすることとなる。
「...」(は?)
目を見開き、驚愕する。
(...えっどうなっえ?え?やぅやばっ、えまじでやばっ。や...「...スゥゥ、フゥゥ」...やっぱ見間違いじゃないな。ふっ<ニヤ>...まじかよ!!)
1度だけ目を閉じて、深く深呼吸して再確認をするが、目に映る光景は同じだった。現実と知り、すました顔をした後に口を大きく開けて声を発さずに驚く。
(...とっととりあえず冷静に考えるか)
驚くのをやめて、冷静になり始める。ただごとでは無い光景を目にして、驚いている暇は無いと思ったからだ。
(えぇと、変な生き物の死骸がある、な。緑色の液体、いや緑色の血か?それが一面に広がっとるし、それにあの見た目...ゲームとかアニメでよく見るゴブリンみたいやな。宇宙人にしては古臭い物身につけとるし...夢か?夢って事か?)
草むらの奥には、いわゆるゴブリン達の死骸が群がっていた。宇宙人じゃ無いと断定したのは、剣や弓、盾に鉄の防具と、身にまとっている物が地球的でしかも古臭く、とても宇宙人としてでは見れなかったからだ。
そもそも、現実的におかしいと判断し、夢では無いのかと疑い、腕を抓り始める。
<ムギュ>(痛ぇ、リアルか。ん?なんか...なんか変なくっせぇ臭いもするな。ってことは映像とか作り物じゃ無いんか...いやまじかよ。本物...?嘘やろ、意味わからん)
腕を抓って痛みが生じたのでリアルだと知る。その確認が済んだ直後、腐った生物のような悪臭が漂い、それを嗅いだ奇跡は顔を顰める。目の前の謎の死骸が作り物ではないと理解し、更に理解に苦しむ。
(...これは...なんとしても記憶取り戻さないとやばいな。...ん?いや、いや待てよ。思い出してきた、段々思い出してきたわ!俺たしか...死んだーぁ..んよな?...じゃあ、なんで生きて...んー。いやっ、確かに死んだはず...)
死んだことは覚えているが、直後のことしか覚えておらず、本当に死んだのか困惑する。だが死んだときの痛みやらの感覚は体に染みているので死んだことは確実と納得する。
しかし、何故自分がこの森にいるのか、何故死んだのに生きているのか。謎だったが、しばらくして気がつく。
(...て、こ..と..は、まさか...て...てててて転生した!?したんか!?ま、まままじかよ!)
異世界に転生したということに気がつき、少々興奮気味になる。が、そうなると気になる点があった。
(...ん?やったら、なんでや?部屋着とか格好とかが、前着てた服やな。新しい体って訳でもないし、転移か?)
身につけている物が前世から持ち込まれていて、尚且つ新しい体でも無かった。そうなると、転移かと思ったが、それもどうもおかしかった。
(...それにしてはなんか身長も低い気がする。年齢下がってるか?いやでもガキの頃はガリガリやったからな...ん?...っ!この髪の束、やっぱ転移っぽいな。じゃないとこれがある理由がつかん。てかなんで転移?転生?したんや?あぁああ〜頭痛が痛いぃ)
異世界にいるのは理解したのだが、記憶を辿っても、何故自分が選ばれ異世界に呼ばれたのかが謎だった。
それだけではなく、転生とは言えず、でも転移とも言えなかった。理由は、容姿や体型が幼いからだ。およそ13歳くらいだ。
前世の彼はもっと歳をとっていたはずだが、転生の際に年齢が下げられたのかと考えるが、その話だと辻褄が合わず困惑する。
前世での13歳当時の体型は、痩せ細りガリガリ体型だった。だが、今の体型はすらっとした体型だ。ここで辻褄が合わなく、困惑したのだ。もしかしたら、肉の付いた状態での13歳の体型なのかもしれないし。だが新しい体という可能性もあった。
もっとややこしくしたのが、今彼が身につけている衣服。茶色のパーカーに黒いズボン、黒い靴を履いていて気に入っていた服を着ているだけの部屋着ファッション。
そして、髪は眉毛の下ら辺まで伸びていて黒髪。毛は基本黒だが、頭のてっぺんから左目にかかった長い毛の束は白毛となっている。男性は病気とかだった気がすると考えているが、本人はそこもあまり覚えていない。
しかし、転移と判断したのはそこだった。その束になっている白髪だ。前世では、10歳くらいから突如として生えてきた。それだけは忘れずに覚えていた。そんなこんなで、謎が謎を呼び、頭を抱える。
(...うぅん。なんか、記憶思い出した!って思ったけど、あんま覚えてないな。...一応、頭のてっぺんから前髪まで垂れ下がってくる白髪があるから、まじもんの前世の体ってのはわかったけど、なんでガキの体型でしかも肉ついてるんや?...まぁいいか、もう。あってかそいや自分の声確認してなかったな)
そう心で呟き、声を発する。
「...あーいうえおー。声も前と同じ、顔...は、当たり前に見れねぇよなぁ。人として転生...というかやっぱり転移か?...そもそもなんで転移か転生かしたんや?...記憶一から辿ってみるか。辿ってったらいろいろわかるかもしれんし。まず名前からやな」
(え〜と、名前は 白桜 奇跡。親が言うに、誰かがすすめた名前とか言うてたなぁ。うわぁ、ん懐かし!んで理由は...思い出せねぇか)
独り言を続け、記憶を辿ることにした。記憶が曖昧ながらも、名前の由来を親に聞いたのははるか昔だと言うのは理解でき、それで懐かしいと感じた。
(ばんばん辿ってくか。えぇと、貧乏な暮らしで育って、兄姉がおって兄が1人、姉が1人やったかな。んでバトル漫画やバトルアニメが好きで...あらゆるゲームが好きやったな。特にFPS、TPS、RPGと対戦や戦闘系とかの、接戦の戦いが好きやったなぁ。そういや、兄さんがあらゆるゲームで圧倒してくるから兄さんのこと師匠とか言うてたなぁ...んで姉さんの方はバカみてぇに兄さんが好きやったな。兄さんが全てみたいな...wでも不思議と好きになるのも当然ってなってたな...なんでやっけ?)
人差し指と親指で顎を支えて思考モードに入り、記憶を次々と辿っていく。
(兄姉がどういう人柄やったかは詳しく思い出せねぇな。それと育ちと学校生活や卒業後の事になんで死んでしまったんか。ここら辺覚えてないな。まぁそりゃ死んだんやし記憶に支障があっても仕方ないやろうけど...はぁ。あーあと頭が悪くて...へ、変人で常識が無い...とか、言われとったな。友人から【常識無さすぎ】だの【常識知らなすぎ】とか【変人】って散々言われた記憶あるな。なんでこれきっちり記憶に残ってんねん。うぜー...まじでうぜぇ)
思い出せる前世の記憶をできるだけ絞って出したが、思い出せない部分は多く、頑張って思い出そうにもロックがかかったように思い出せない。
そうやって記憶を辿ってみたが、今ある記憶の中じゃ転生or転移する要因がわからないのとだけ理解した。現状では、たまたま放り込まれたとしか言えない。
(それと、なんでかその兄さんのことが気になる。姉さんはあんま気にならんねんけどなぁ...気になる割には顔も性格とか諸々が思い出せん。まぁ会った人全員思い出せねぇんやけど。でも兄さんは...俺にとってかなり重要やった気がすんのやけど...いろいろ教わった気がするしなぁ...まっ、忘れるってことは大した事ないんかな?)
奇跡にとって重要人物かもしれない兄さんを細かく思い出そうとするが、全く思い出せず、そうなれば大したやつでは無いのかもな、と思い出すことをやめた。
(...にしても、よくある転生するときのイベント、神と会話してお願いを聞くとか、スキル的なものが貰えるとかで異世界に転生して、転生者が好き勝手に暴れて楽しむ。もしくは、鑑定とかで、なんでも鑑定団みたいなことしてスキルが凄いだの変とか言われてだので人生成功したり逆転したり。それが地球の、日本にある異世界転生系漫画やラノベでの一般的な流れ...やけど、俺は一切神と関わってないし特別なスキルとかもありそうにないしなぁ。てかまずスキルこの世界にスキルがあるかどうかやな)
記憶を辿るが、神みたいな存在と関わった記憶が無く、死んだ後と目を覚ました時の間をなるべく思い出そうと頑張るが結局思い出せなかった。そもそも会っていないのかもしれないと考えたりもする。
それに、何かしら力を持っているのかの確認のため、まずフィジカルが強くなっているのか確かめるため手をグッパーしたり地面を叩いたりするが、何の変哲もなかった。あるのは痛みだけだった。
(たまたま転生したとしか思えん。でも生身で、しかもなんの前触れもなく転生なんかすんのかな?...わかんねぇ...記憶抜けてるとこ考えたらきりないしなぁ〜。てか転生じゃなくて転移やったわ。まぁいいや、転生にしとこ)
記憶が抜けている部分でのことを考慮すると果てしなくなるのでそれはやめた。結局、現状思い出すことが出来ないのでこれで納得するしかなかった。
「はぁ...なんか、こう。くれよ、スキルとかさ。...神様...がおるかどうか知らんけど、俺はここにいるぞ...彷徨える子羊に救済くれよ。...最悪じゃこの野郎が」
神に向けて、愚痴をこぼす。何も無い、スキルや神器級の武器だとか、転生特典やらとかが一切無しの状況に対して。
(辛たんぴえたん涙出たん)
「...はぁ、そもそも神に会うだのスキルが貰えるだの。それら全っ部空想の出来事やからな。リアルとは無縁の理想やししゃーないか。そもそもまずガチで転生できるとか誰も思わんしな」
受け入れたくないかのように独り言を連ねる。
(とにかく、あの死骸の群がりのとこに行くか。周りは誰もいなさそうやし、失礼やけど物色するか。生きてくためなんや、許せ)
死骸が辺り一面に広がる場所に足を運ぶ。所々に剣が落ちていて、足元が危険なので注意して歩く。剣は西洋風の剣だ。その西洋風の剣を拾い上げ、そして漫画とかでよく見る剣を縦にブンブンと振って鍛える方法を行う。
「とりあえずこのまま考えるか。<ブン>なんかスキルとか得られるかもやしな」<ブン>
このまま今後どうするか考える。スキル無し、魔法無し、人外級の力も無いうえ知識不足。
このまま、無闇矢鱈に生きていくと明らかに死の運命を辿って行くことが確定している。なので今後の予定を考える事にした。
まずここがどこなのか調べることから始めて、村や街に近いなら金銭面の問題。村や街に遠いのであれば衣食住の解決。服は着ているが洗う方法が無いうえ、1着だけというのはキツすぎると考える。
葉や枝、ツタを使って重要な部分を隠すことは考えているが、まず布を探すことから始める。探して無ければ、最終的に葉で服を作るしかない、もしくはこの血みどろの鎧たちを身に纏うしかないと考えた。
(やってることほぼ無人島生活やん。くそ、見る側やったら絶対に俺この状況を笑ってたのに。【異世界に転生しといて、やってること無人島生活じゃぁんwww】ってな。これやる側やとほんまに笑えん。そりゃ無人島生活とか楽しそうやなってのはあるけど、人生一生ってのがくそつまらん。つまんな過ぎる。モチベとか皆無やろこんなん)
そして衣食住の次は、この世界の事だ。せっかく異世界に来たのだから世界を知りたいと考える。
(異世界特有の戦いとか見てみたいなぁ...まぁ、スキルだの魔法だの。俺に力は無いからもうほんまに見たり知ったりするだけやけどな。ええんやで?急に覚醒して力が手に入っても。ほら、今やで。今。今しかな(略))
異世界に来たのになんの力も得られないのか、と少しテンションが下がり気味な中、ブンブンと数十回振ったところでふと剣を握っている手に違和感が生じた。
「?...手が剣に染み付くみたいな、アロンアルファで手と剣くっつけたみたいになったな。いやまぁ剣から手は放せるけど。しかも剣軽くなったか?...もしかしてこれって...スキルってやつか?」
足元に落ちていた剣を拾い上げた時から縦に振り続け、そして今いきなり違和感が生じた。その事に、スキルがあると予測する。突発的な成長などありえないのでそれしか無かった。
異世界もので何気に重要な役目を果たすレアスキルのいわゆる鑑定とやらは、奇跡には当然持っていない。もちろん、出来ていないという技術不足のことも視野に入れながら。
とりあえず、明らかに剣を握る感覚が地球と違うのがわかる。剣を握ると剣先から持ち手の部分までの距離が感覚的に理解出来る。完璧とまではいかないが、剣を振る前の自分と今での自分とでは全くもって違うだろう。そういうことだから、これがスキルだと考えた。
(...憶測やけど、これがスキルなんかもな)
「でも...スキルが得られるのってこっちの世界じゃ普通よな?流石に俺だけスキルが得られるとかはないやろ?多分やけど。ま、スキルが獲得出来るだけでも良いか。...いやぁ〜、良かった、やる気出てきた。モチベ上がってきたぞ」
そう言って、剣を振るのを再開する。最悪地球と同じスキルを獲得できず、良いようにこの世界の敵にやられる可能性があった。なので、スキルが得られるだけでも良しとした。
(...)<ブンブン>
<ブンブン>「...<ブンブン>...はぁ、まじで。何でや?」
しばらく剣を振っていたところで、ふと思ったことが口に出る。
(なんで転生したんや...)<ブン>
死後くらい楽に死後を満喫したかったなぁ...と思い始める。前世では天国に行きたいとかは願わなかったのに、と曖昧な記憶ながら。
しかしその考えは途中で切られる。曖昧な記憶を蘇らしている最中、ふと詰まった部分が出てきたのだ。
(...あれ?そういや天国に行けるほどそんな善行積んで無かった気がするな。てかなんなら悪行結構してた方かも...ああんま覚えてないけどな)<ブンブン>
記憶を辿れば辿るほど自分の非が悪くなっていくのを恐れる。実際あんまり覚えていないので悪行を積んだ確証は無いはずだが、奇跡は【そういえばあんな事したかも...!】【もしかしたらあんな事まで...】と言った不安に駆られ始めていた。
「...もしかして、その数々の悪行を償うために転生した...のか?そういう事か?...わからん。てかやめようこんな考え。とりあえず、やりたいこと...やればいっか!もし使命があんなら思い出した時にすればえっか」<ブンブン>
負の連鎖が続くと思った奇跡は、無理やり笑みを浮かべてネガティブ思考を絶つ。そして、一瞬で真顔になる。
「...そういう事にしよう。仮に使命があるつったって、記憶消えたんやから仕方ないやろ。知らぬ存ぜぬで押し通すか」<ブンブン>
言い訳を作り終え、長い長い自分との対話が終わった。ここでようやく転生したことを受け入れた。
(まぁそれに?こんな悪態ついたけど、剣と魔法の世界はゲームしてるやつとかアニメみてるやつなら誰でも行ってみたいと思うし?...魔法があるかは知らんけど。それに俺戦ったり冒険したりすんの大好きやしな。だから戦闘系のゲームとかRPGが好きやったわけやし。もう剣だけでもいい。最悪戦いを見るだけでもええねん!)<ブンブン>
「文句はあるけど...めっちゃあるけど。でも、やっぱこれからのこと考えるとワクワクしてくる。てかワクワクしてきたわ!もうどうせやし最大限楽しんだるか!!」<ブンブン>
剣をぶんぶん振りながら言う。
数々のスポットライトが奇跡に向いた。
はい、どうでした?「なんか、考察させようとしてきてんなぁ」って思いました?当初の予定ではぶっ込まなかったんですけど、ぶっ込んだ方がおもれぇなってなってぶっ込んじゃいました。謎って、あればあるだけおもろいよな。
もし誤字脱字等ございましたら、なんなりとご指摘いただけると幸いです。
至らない点はもう本当に、ドがつくほど多々ございますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
あぁ後最後に、
!注意と重要事項!
この作品はすべてフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。一応フィクションで通してるから文句あるならこの世界に入り込んで本人や国、しいては世界に物申してくれ。
掲載されている作品の著作権は当然私にあります。
私以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
(当たり前体操一緒にしようぜ)
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
そして、面白かった!や、ここはつまらんかった...等の感想も気軽にして頂いて結構です。
応援はこれからの励みになるし、理解のできる緻密な駄目出しは(共感が多ければ)これからの学びになるからな。
活動予定は基本的に活動報告場で行います。しかし、ゲリラ〇〇の予定は基本的に報告無しにして行こうと思っています。いろいろあるんですよ、ほんと。こればっかりは申し訳ありませんとしか言えません。
ごたごた長話に付き合わせましたがこれにて以上です。またこういった注意喚起やプチ報告の際はスペースをかなり空けて報告します。長話になりそうな報告は活動記録とかでお伝えします。
それでは、良い明日を〜
ブチギレプッチンプンプンプリン