表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/105

不幸賢者、天使と世界を道連れにする⑤

「おそらく、ですけど、ユーノさんの使命とその指輪、関係があるのではないでしょうか。それに、使命を果たさないと、ユーノさんの命も危ないかも知れません。というのも……」


 天使ちゃん曰く、私のお守りの指輪は伝説級の代物、だそうだ。


 精霊の国や教会から一時的に譲渡された神器、というなら話はわかるけど、自分で作らせ自分のために使ったとなると、かなりの代償を支払わなければならないらしい。それこそ、人生を賭けて。もしも対価を支払うことなく使い続けると、それ相応の罰が下るのだそうだ。


「またまたー。私を働かせるために脅してるんでしょ?」


「純粋に、心配してるんです……。私、ユーノさんのお手伝いのためにこの世界に来たんです。あなたがいなくなったら、私この世界でほんとうにひとりぼっちですから……。信じられないのなら、どなたか信頼のおける人物に聞いてみるのがいいと思います……」


「冗談じゃ、なさそうね……」


 そこで私は街の教会を守護している亜人、巨熊族(ギガントベア)のアモンの所へ助言を乞いに行くことにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ