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大罪の勇者が生き抜く世界  作者: 海本せい
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第1章プロローグ

はじめまして。せいです。下手です。

感想とか指摘、批評をくれると嬉しいです。誤字脱字も多いので指摘お願いします。

ああ、今日も太陽が俺の美しさに嫉妬してるよ。超絶イケメンな俺の名前は新庄和樹。高校一年生だ。高校に入学して半年ますます、女子の目線が痛いよ。でも、俺には心に決めた人がいる。そう、それは今、ほかの女の子と喋っている、月原夜花だ。彼女は美しい。素晴らしい。彼女も俺のことが好きだから、いつ告白しようかなやんでるよ。おや、だれか来たみたいだね。

教室に入ってきた男は見たことがない人だった。ただ、かっこよすぎる。僕が一般人に見えるくらいだ。そんな衝撃をうけていると、月原さんが


「そー君!?学校来て大丈夫なの!?」


とそー君やらに飛びこんでいった。




びっくりしたー。教室に入ると夜花がいきなり抱きついて来たんだもん。まあ、サプライズ成功かな。

「うん、僕は大丈夫だよ。」


すると、爽やか系のイケメンが夜花に話しかけてきた。


「えーっと。月島さん。その人は誰なんだ?」

「あ!そっか。みんな知らないよね。この人は黒木蒼汰くん。今まで病気で入院してたから学校に来れてなかったんだ。」

「なるほど…。それは辛かったね。俺は新庄和樹。よろしくね。えーと。蒼汰って呼んでもいいかな?」


爽やか系イケメン君こと新庄くんが話しかけてくる。


「うん。大丈夫だよ。よろしくね、新庄くん。」

「俺のことも和樹でいいよ。」

「あーごめんね。名前で呼ぶのは苦手なんだ。」

「気にしなくていいよ。でも、なんで月原さんは名前で呼んでいるんだい?」

「それは幼馴染だからだよ。」


僕がそう言い終わる前に夜花が爆弾を落とす。


「それはそー君は中一の頃からの私の彼氏だからだよ!!!」


「「「えええええええええ!?」」」」


クラスが絶叫に包まれた。その瞬間、僕は意識を失った。目を閉じる瞬間見えたのは、同じように意識を失っているクラスメイトと光る床だった。









































とある、白い空間、そこにはとても美しい美少女がいた



























蒼汰…。なんで来てしまったの。













なんで、あなたなの。












もう、あなたは私のことは忘れているのに











記憶がなくても…













もし、













あなたが

















敵に












なるのなら、















私は















あなたを














殺さなくちゃいけない。












どうせ、死ぬのなら














私が殺したい


















殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい













だって











あなたを

















愛してるから













大好きだもの












大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き















殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい大好き殺したい

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