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55話 死の支配者

ご意見・ご感想をお待ちしております。

  それを視た…‥……いや、視てしまった時、リリは情けなくも椅子からズリ落ち、尻餅をついてしまった。だが、彼女を責めることは誰にもできない。『それ』は見える者にしか分からない感覚だったからだ。


「うっ…‥……あっ…‥……あぁ…‥……」


  既に彼女からは、転移前の余裕の笑みは消え、親に怒られる子供のような表情で『それ』を見上げていた。


  それが見えてしまった彼女は、これまで味わったことの無い感情に襲われ、言葉すら上手く口にできず、呼吸すらままならなくなった…‥……。

 

  そう…‥……彼女は今、生まれて初めて『恐怖』という感情を味わっていたのだ。


『死王』と恐れられる彼女に『恐怖』を与える…‥……そんな圧倒的な『何か』が、そこにはいたのだ…‥……。

 

  そして、苦しくも彼女は『それ』と同じ力を持っていたからこそ、『それ』の持つ力をより強く感じ、自分との力の圧倒的差を瞬時に理解し、絶望してしまったのだ…‥……。


  リリの持つ力と同じ『何か』…‥……。


  つまりは『死』…‥……。


  死の力を持つ何かが、いつの間にかリリと同じ空間に堂々と存在していたのだ。


  そう…‥……あいつが…‥……。















  健三が『骨夫』と呼ぶ存在が、リビングの中央にリリを睨むように君臨していたのだ。


  そんな骨夫を睨まれたリリは、額から膨大な脂汗を流し、ガタガタと震える体を必死に抑えようとしたが、上手く体に指示を出すことができなかった。


  その怯えた姿からは、最早四天王としての威厳など微塵も感じらなかったが、彼女にはそれを気にする余裕など一切無かった。


「なっ…‥……な…‥……な…‥……に…‥……?」


  そして何とか、必死に口を動かし絞り出した言葉は疑問の声であった。


  当然であろう。今彼女の目の前にいる者は、彼女がこれまで感じた事の無い程の『死』の気配を纏わせた存在…‥…いや最早『死』そのものであり、彼女がこれまで死王を名乗っていたことが恥ずかしくなるほどの存在であったのだ。


  闇を塗り固めたような漆黒のローブを纏い、地獄の炎のように燃え上がる瞳を眼窩の奥に宿した人骨、所々には高位の…‥…いや、この世に比較するものが無い程の禍々しい魔道具(アーティファクト)らしき物を多数身に付けて、周囲には『死』の匂いを漂わせる黒い霞を漂わせた存在…‥……。


  余りにも格上。


  余りにも強大。


  余りにも凶悪。


  余りにも深淵。


  余りにも死に近い。


  そんな圧倒的『死』の存在を目の当たりにし、リリは完全に萎縮し、恐怖の感情に心が支配され混乱していた。


(な…‥……に?な…‥…に?なに?何?ナニ?なんなんだよ!?こ…‥……これは何なんだよ?!何でこんな存在が此処にいるんだよ!?感じる魔力は明らかに僕…‥…いや、魔王様より…‥…いやいや!底が見えない!何なんだよ!有り得ないよ!有り得ない!ありえない!アリエナイ!アリ…‥……)


『五月蝿いぞ小娘が』


「!?」


  有り得ない。そう心の中で叫んでいた彼女に、静かに…‥……だが有無を言わせぬ圧倒的な迫力で、目の前の存在が黙るように語りかけてきた。


  その迫力にリリは更に萎縮し、丸まって涙目でカタカタと震え、目の前の存在の気分を害せぬように、心を無にし、更には両手で口を抑え声を出すまいとした。その様子は彼女の白さも相まって、まるで肉食獣に狙われて震える兎のようであった。


『どうやら余の姿が視えているようだな小娘よ…‥……。貴様のその特殊な眼の力か?』


  『死』の存在からの質問に、リリは小さくコクリと頷き、『はい』という意思表示を見せた。


『やはりか…‥…視えぬものを可視化する眼か…‥……しかしながら、その眼…‥…それは元々は貴様の眼ではあるまい?眼から匂う魔力と貴様から匂う魔力が全くの別物だ』


  この質問にもリリは、同じように頷いて答えた。


『フン…‥……他者の肉体を奪い、自らの体に埋め込んだか…‥……全く趣味が悪いことだ。死と魂の支配者たる余からすれば、死を冒涜する汚らわしい行為だな。見ているだけで気分が悪くなる』


  目の前の存在…‥…骨夫はそう言うと、ギロリとリリを睨んだ。


  睨まれたリリはビクリと更に身を震わせ、既に大昔に止まっている筈の心臓が、強く握り絞められているような感覚に陥った。その震えは最早、電動マッサージ機も驚きの高速の振動具合であった。


『まぁ、良い。異世界の者が何をしようと、こちらの世界の余には関係の無いことだ』


  そう言った骨夫は、最早リリには興味が無いとばかりに視線を彼女から外した。


  これにより、少しばかり威圧が弱まり、リリに僅かばかりの余裕ができた。


  そして、余裕ができたことで、目の前の存在が一体何なのかという疑問がフツフツと沸いてきて、彼が何者なのか知りたいという探求心が芽生えてしまった。


  やがて、リリは探求心を抑えることができなくなり、恐怖を堪え、意を決して彼の者に質問をした。


「あ…‥……あ…‥……あの…‥……あ…‥あな…‥…たは一…‥……体…‥…誰…‥…いえ…‥……何なのです…‥……か?」


  途切れ途切れの言葉ながらも、何とか紡いだリリの質問に、骨夫は再びリリへと視線をギロリと向けてきた。


「ヒィ!!」


  再度睨まれたリリは、またもや余裕が無くなり、再び激しく震えだした。


『小娘が…‥……礼儀がなっていないな。名を知りたければ、まずは貴様から名乗るのが礼儀ではないのか?』


  明らかな苛ついた態度を見せながら、骨夫は吐き捨てるようにリリへと返答を返した。


  リリは彼の者を怒らせてしまったと、顔を青くしながら、直ぐ様姿勢を正して自己紹介を始めた。


「し…‥…失礼しました!ぼ…僕…‥いえ、私はま、魔王軍…‥…し、四天王の…‥……ひ、一人であ、あります…‥…リ…‥リリ…‥リ=リ…‥リ…‥リリメシュ…‥シュリー=リ…‥リ…‥リ…‥リリメームと…‥…と申しましゅ…‥す」


『…‥……随分と“リ“が多い名前であるな…‥…。異世界ではそのような名が一般的なのか?』


  震え過ぎて、途切れ途切れになってしまった名を、彼の者はそのまま受け入れてしまっていたので、違うということを言おうとしたのだが、既にリリは自己紹介だけで一杯一杯であり、これ以上言葉を発することができなかった。


『…‥…面倒だ。これより貴様をリリと呼ぶ良いな?』


  しかし、奇跡的に面倒がった彼の者により、愛称である名となったので、リリは高速で首を縦に振り、肯定を示した。


『フム、では余も名乗ろう。余の名はガシャコック=ハーデス。死霊共を統べし皇にして、魂を管理する冥府の支配者なり!!』


  『死』を纏う存在は、ガシャコックと高らかに名乗りながら、自らを死霊の皇と宣言をした。


  しかしながら、その名を聞いてもリリには聞き覚えがないものであった。


(ガシャ…‥……コック…‥……様?聞いたことが無い…‥…これ程の存在であれば…‥…文献やなんかで残っていてもおかしくないのに?)


『当然であろう。余は此方の世界の冥府の支配者であり、貴様の世界とは一切の関係は無いからな。貴様ぎ知らぬのも無理はあるまいに』


「!?」


  心の中で考えていたことに、求めていた返答がきたことにリリは驚愕し、ビクリと体を震わせた。


  先程もそうであっが、ガシャコックには心の声が読まれているかのように振るまわれる時があった。


『驚くことはあるまい。余は死霊共の皇…‥…つまり、死霊共の考えていることなど、手にとるように読むことができる。例えそれが、異世界から来た者であろうとも、死霊に纏わる者は此方の世界に来れば余の支配下に置かれ、魂を視るだけで知識やら思考を読み解くことも容易いことだ。理解したか?生ける屍の者よ』

 

  そう言うガシャコックは、骸骨の顔で分かりにくいが、リリには彼が自慢気に二ヤリと笑っているように見えた。


  そして、改めて、彼がとんでもない存在であると認識した。


  リリも魂に関する知識は多少はあるし、魂から情報を引き出す術も持っている。しかしながら、魂の中から情報を引き出すには充分な解析と専用の魔術を使う必要があり、魔術もなく…‥…まして瞬時に視るだけで思考すら読み解くなど、彼女には不可能なことであった。


  それだけガシャコックの力は凄まじく、リリなどよりも遥かに超越した存在…‥……正に神に近しい存在であった。

 

  その事実に呆然として座り込むリリに、ガシャコックは再び鋭い眼差しを向け、全身から尋常ならざる殺意を出し始めた。


  突然に尋常じゃない殺意を向けられたリリは、自分が何か失礼を働いてしまったのかと涙目になりながらオロオロと困惑し、それでもどうすれば良いのか分からず、これ以上ガシャコックの機嫌を損ねまいと、媚びるような目で彼を見上げることしかできなかった。


  そんなリリの様子などお構い無しに、ガシャコックは険のある口調で話し出した。

 

『ところで…‥…リリよ。貴様は余に対し、既に2度の無礼を働いているのだが…‥……それは理解しているか?』


  突然に言われた事を理解できず、最初はキョトンとしていたリリであったが、段々と言葉の意味を理解してくると、顔を青ざめさせながら高速で土下座の姿勢をとった。


  その勢いは凄まじく、土下座をするとともに頭をフローリングの床へとぶつけ、激しい強打音が部屋に響いていた。


「も…‥…申し訳ありましぇん!!本当に…‥申し訳ありませぇん!!一体何の無礼を働いたのか…‥…愚かなぼ…‥…私には分かりませんでしたが…‥……き…‥…気分を損ねてしまったのであれば…‥……ほ…本当に申し訳ありませぇぇんでしたぁぁぁぁ!!」


  正直彼女には、ガシャコックにどんな無礼を働いてしまったのか全く理解できなかったが、とにかく謝らねばならぬと本能が警鐘を鳴らしてきたので、リリは恥も外聞もなくとにかく謝りだした。


『フム…‥……やはり理解しておらなかったか。まぁ良い。ならば教えてやろう…‥……貴様がどのような愚行を犯し、どのような無礼を働いたか…‥……その腐れた耳を広げて良く聞くがよい』


  ガシャコックは咳払いをすると、鋭い姿勢を土下座姿勢のままのリリの背へと向けながら、口を開いた。


『まずは…‥……貴様が転移してきた際、その転移の影響により、余と余の宿敵の至高なる戦いが妨害されるという不粋なる罪を犯した』


「至高なる…‥…戦いの妨害?」


  一体なんのことかと顔だけを上げながら思ったが、どうやら転移陣の起動で自分の知らぬ所で何かが起き、それによりガシャコックの言う至高なる戦いに影響を出してしまったのかと想像し、なんてタイミングの悪い時に転移したのかと酷く後悔した。


  そして同時に思った。


(至高なる…‥…(・・)い?って、これ程の方と一体誰が戦っていたんだよ?!)


  そう思わざるを得なかった。


  至高の戦いとは、つまりこのガシャコックと対等に戦える存在がもう1人いるということだ。


  ただでさえ圧倒的な存在が目の前にいるのに、更にもう1人…‥……。


  そう考えただけでリリの背筋は凍り付いたかのように冷たくなった。


  そしてそんなリリの心情を読んだのか、ガシャコックは無言でリビングのソファーのある方向へ顔を向けた。


  リリも釣られるて同じ方向に顔を向け、視界にそれを収めた瞬間、驚愕から大きく目を見開いた。


  そこには美しい銀色の()まで届く長髪(・・)をした絶世の美女(・・)が、白と赤を基調とした民族衣装のようなものを着て、いつの間にかソファーに腰掛けていたのだ。


  良く見れば、髪の毛の合間から一対の髪色と同じ銀色の尖った獣の耳が飛び出ており、腰からも美しい銀色の尾がユラユラと振られていて、彼女が明らかに人間では無いことを示していた。


  だが、リリが驚愕したのはそんな些末(・・)なことではなく、彼女から発っせられるリリやガシャコックとは正反対の力…‥……。


  神にも近い圧倒的な『生命』の御光に、目が眩むと同時に驚愕した。


「なっ…‥…なっ…‥……なっ…‥……」


『そやつか死の者よ?儂らの戦の邪魔をしおったという者は?』


  女ですら見惚れるような妖艶な微笑を浮かべながら、謎の美女はガシャコックへと尋ねた。


『そうだ。余と同じ『死』に纏わる者であるようだ。まぁ、余と比べれば砂漠の砂粒程度の力しかあるまいがな』


『主と比べること自体がおかしいじゃろうに。まぁ…‥…かような小娘…‥…いや…‥…見た目は小娘のようじゃが中身はかなりの年月が経っているようじゃな?その外見で人を騙し、化かしていたか?とんだ狐じゃな』


『狐は貴様であろうに』


『確かにな』


『『ハハハハハハ』』


  なんだこれ?


  もう感想はそれしかなかった。


  ガシャコックの存在ですら一杯一杯だというのに、更にそれと肩を並べる存在が現れた。


  (異世界はどうなっているんだ?もう魔王の座なんてどうでもいいから、早く帰ってベッドに入り布団を被って眠りたい…‥……)


  最早、リリは異世界に来た目的などはどうでもよくなり、一刻も早くこの存在達から離れたいと半ば現実逃避すらし始めた。


『まぁ、とはいえ、あのまま続けておったら間違いなく儂が勝っておったから、正直邪魔をされたことは、もうどうでも良いがのう』


  銀髪の女は、口元に手をあてながらクスクスと笑いながら語った。


  その彼女の仕草は一つ一つに色気があり、現実逃避をし始めたリリでさえ、ついつい状況を忘れて見惚れてしまった。


  しかし、直ぐに横合いから放たれた怒気により、リリひ現実へと引き戻された。


『馬鹿を申すな女狐が!!先程のは余の優勢であったろう!あのままいけば余の勝利に決まっていたわ!!』


  ガシャコックの怒気の籠った叫びに、直接怒鳴られた訳ではなくとも、その余波だけでリリはガタガタと震え漏らしそうになっていた。


  しかし、怒声を受けた当の銀髪の女は、まるで平気な涼しい顔をしながら微笑んでいた。


『何を言われようが儂の勝利は揺るぎなかったぞ?お主の使ったブーデルは力はあるが遅い故に、速度の早い儂のタヌぽんが先制してダメージを与えておったわ。故に儂の勝利じゃったな!』


  胸にある、たわわな双球を張りながら、自信満々に語る彼女に、ガシャコックは更に反論をする。


『馬鹿めが!それこそ早計!愚かなり!余のブーデルは、あの時バーサークモードになっておった!そして攻撃速度は2倍となっておった!つまり、余のブーデルが先制し、お主の貧弱な狸小僧を殺しておったわ!!』


  ガシャコックが、カタカタと笑いながら自身こそ勝利者と宣言したと思えば、今度は銀髪の女の方から氷のような冷たい殺意が放たれ、リリは「ヒィ!!?」と小さく呟き更に体を震わせた。


『おいおい…‥…聞き捨てならないのぅ。言うに事欠いて、儂のタヌぽんが貧弱じゃと?その暴言は許せぬのぅ…‥…タヌぽんは愛苦しさの中に、強い意思を宿した最強にして最可愛の男子(おのこ)じゃぞ?貴様の肥満男とは比べるのもおこがましいキャラじゃぞ!』


『ククク…‥……狐が狸を庇いだてするとは笑わせる。それに余のブーデルは只の肥満に非ず!脂肪の奥底に、鋼の筋肉と熱き闘志を宿せし最強の闘技者なり!それを狸の幼子と比べるでないわ!!』


『ハハハハ!良く言うわい!最強の闘技者じゃと?己の骨しかない体に、こんぷれっくすを抱いて選んだキャラ故に、贔屓しているだけじゃろうて!!そんな己のこんぷれっくすの化身と比べられる方が不愉快じゃて!』


『えぇい骨の体は関係無いわ!!そうゆう貴様こそ、幼い男子が好きという歪んだ性欲から選んだキャラではないか!?』


『んなっ!?き、貴様!!せ、性欲だのとタヌぽんを汚すではない!タヌぽんは見て愛でるものであって…‥……』


『クハハハハ!見て愛でる?つまりは視姦というやつか?豊穣の神は良い趣味をしているな!数千年存在しているというのに、手を出す勇気が無く、見て自分を慰めているとはなぁ!?』


『きさまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』


  ガシャコックと銀髪の女が繰り広げる尋常ならざる殺意が籠った怒声、罵声の言い合いに、間に挟まれたリリはたまったものではなかった。


  この二人が何を言い合っているのか理解できないし、二人から放たれる殺意にも震えが止まらない。


  涙目…‥といより、最早涙やら鼻水を流しながら、必死に殺意と漏れそうになる尿意に耐え、自分は何故ここにいるのか?何をしにきたのか?何故こんな事になっているのか?早く帰りたい…‥……様々な事を自身の中で押し問答していた。


  そんな問答をしている間にも、ガシャコックと銀髪女の言い合いは激しくなり、同時に殺気も凄まじくなる。


  そして、リリの心の防衛線…‥……といより股間の防波堤も限界まできていた。


(もうやだよ…‥……だれか助けてよ…‥……もう悪いことしないから…‥……)

 

  心の中では、若干の外見通りの幼児退行化現象すら起こしていた。


『最早我慢ならぬ!!女狐が覚悟せよ!!』


『こちらの台詞じゃ!骨が墓場に埋めてくれるわぁ!!』


  そして、一際強大な殺意と力の波動が放たれ、もう駄目だ!とリリが覚悟を決めた時だった。















「何をしているんだ?」



  畳んだ服を手に持った、中年…‥……佐沼健三がリビングの入り口に立っていた。

【用語解説その18】


【グルグルファイターズ】

全てのキャラクターの必殺技がグルグルパンチという変わり種の格闘ゲーム。

しかしながら、簡単な操作性と味わいのある多数のキャラクターから、老若男女問わず大人気のゲームであり、現在は1~8までのシリーズがメーカーから出ている。

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