19.私のアプローチ大作戦決行です!【前編】
読む前に伝えたいこと!
1.20話の為に今回は文字数がほんの少しだけ少なめ!
2.途中から琴音視点に変わります!因みに明日も琴音視点です!
3.作者が初めてカルピスソーダを飲んでみました!
「道がわからないのか?」
今は、ショッピングモールのある駅に着いたところなんだけど…
琴音が道に迷っているらしく案内図を見ていた。まだ、電車から降りて間もないんだけどなぁ…
「うん、ごめんね?灯夜くん…」
琴音は案内図を見てもどこに行けばいいのか分からないのか下を向いて俺に謝ってきた。
「気にすることじゃないよ…そんなことより、今から行くお店を教えてくれないか?俺も手伝うからさ」
「うん!ありがとう!」
結構乗り継いでここまで来たし、ここで帰ったり目的地を変更するのは琴音が可哀想なので目的地を教えてもらい一緒にそのお店を探すことにした。
最初は辿り着くのに時間がかかると思っていたが意外とすぐに辿り着いた。
「目的地についたな…!」
「うん!早くお店の中に入ろうよ!」
俺の手を引っ張り早く入ろうとしているので俺はそれに引っ張られる様に入店する。
「いらっしゃいませ!お二人様ですね!少々お待ちください!」
丁寧な接客をされた俺と琴音は近くにある椅子に座っていた。
ちらほら女子高生や大学生の人たちが見えたが、同じ高校の人は傍から見た感じいなかったのが唯一の救いかな?あまり詳しいことまでは知らないがどうやらこの店はケーキ店らしく、女子高生たちがメニューを開き注文していた。
「………」
先程まで子供のようにはしゃいでいたのに急に大人しくなったので俺は琴音の方を見る。
何かを必死に考えているのか。一点をただひたすらに見つめていた。きっと、食べるケーキとかで悩んでいるのだろう。
「同じ高校の生徒がいなくてよかったな」
「え?あ…うん!」
***
『こ…このあとは…灯夜くんと…えへへっ…!』
私は今日という日のために数日前から準備をしていました。最初は、普通に誘って休日辺りに行こうと思っていましたが今日行けるのなら今日行きたいので私は思い切って今日誘ってみたのです!
朝、OKしてもらった時からこの時間まで…一日経ったわけじゃないですけど!もう、一年分くらいに感じました!どれだけ私が待ち望んでいたことか!お昼一緒に食べようかなって思ったのに灯夜くんはどこにもいないし!
しかもですよ!今回はデートという名目ですしね!彼女として灯夜くんと話せる日が来ようとは!もう、私の今までしてきた妄想をすべて実行に移すしかないですね!
これからどうしようか考えているうちに店員さんに席を案内されました。
そして私と灯夜くんは向かい合うように座り、灯夜くんはここが初めてなのでしょう。オドオドした様子でメニューを見ています。そんな顔を見ているだけで幸せな気分になってしまいます。
「へぇ、ここってパスタとかいろいろあるんだな…」
「え!?あ、うん!そうなんだよ!」
ついうっかり灯夜くんの顔にみとれていました。そろそろ私もメニューを見て注文しないと!
「琴音!ケーキ食べ放題ってやつがあるぞ!思い切って挑戦してみないか?」
灯夜くんがテンション高いのを見て笑いそうになってしまいます。ケーキ食べ放題ですか…!
あわよくば…あんな事とか…!
もう、考えただけで顔のニヤケが元に戻りません!
決めました!絶対に食べ放題にしましょう!
「うん!一緒に食べてみよ!」
ふふふっ!もう!今からすることを妄想してしまいます。灯夜くんに変な顔と思われていないでしょうか?少し心配です…ここで一度、鏡で私の表情を確認してきましょう。
「灯夜くん!ちょっと私、お花摘みに行ってくるね!」
そう言って私は、席を立ちトイレに向かいます。当然、私はトイレに行きドアを閉めて速攻で鏡を見ながら髪型のチェックをします!うぅ!ここの前髪が!言うこと聞いてくれないよ!
そして私は、髪型のチェックを終えて今日の私を見つめます。今週の休日とかにすれば、服装とか制服じゃなくて済んだのに!でも、制服デートに憧れてたからこれはこれで全然ありなんですけどね!
そして私は、鏡に写る自分を見ながら胸の中で言います。
『私のアプローチ大作戦決行です!』
Twitterに興味はあるけど何故か怖いのでアカウントが作れずにいる。どうも僕猫です。
最近、Twitterやってるなろう作家さんたくさんいらっしゃいますよね。作家さん同士で会話とかリツイートしてるのを見るとしてみたいと思っちゃいまして…
もう、この後なんて言うか分かりましたよね!?
そうなんです!この度、僕はアカウントを作らない事にしました!
いや、だってそもそもコミュ症の僕に会話なんてできないじゃんっていう悲しい自虐が理由です。
あと、ツイートする時間があるなら作品を考えたいですし…
「え?どうせ、ゲームする時間とかを減らしたくないからだろって?」
「そ…そんな訳ないじゃないですかぁ!(汗)
いやだなぁ!変な誤解しないでくださいよ!」
こんな調子のふざけた後書きと感想返信は今後とも誠意と悪戯心を持って書かせていただきますのでご理解ください笑
そして、よろしければ!よろしければですよ!?
強制じゃないですからね?ね?ね?ね?
ブクマとか…してくれると…めちゃくちゃ喜びます。僕のモチベ維持のためだと思ってブクマやポイント評価してくれると嬉しいです。




