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マイ・テラー   作者: 名口 慎
8/19

マイ・テラー 4-2

恋唄が少なかったせいか、一番印象に残ったのは、


彼らの中の1人…、

章太という人が歌った一つの甘い恋の唄。


ピュアで一途なその歌詞と、

彼の声色が合っていて心地がよかった。



「いい歌だね。これ。」



だから、歌い終わった彼に、素直にそう言った。


すると、照れたようにはにかんで、

ありがとう。と返してくれた。



「何か歌いなよ?」



彼がそう言ってくれたから、私は一番好きな歌を入れた。



~♪


この歌詞は今の私にぴったりかもしれない。


横を見ると、奈緒が優しく私を見ていてくれた。

そして彼も笑っていた。



~“終ったら、初めからやり直せばいいの

語れない悲しい物語だけなんて

神様はきっと そんなひどいことはしないはずだから”~



まだ、私は遠回りをするのかもしれない。


でも、進み出せた気がする。

それは大切な友人と、その友人の大切な人のお陰。



“~ねぇ 笑っていますか?

 明日のわたしは ~。”



これから始まる何かを知らずに、

素直に思えた一言でもあった。


今でも言える。

本当に、この日の出逢いに感謝だ。


>>

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