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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

空色プリン

作者:飴色茶箱
少女の恐怖に滲んだ絶望的な表情が画面に映し出された。全身には10個以上のリモコン式爆弾が取り付けられていて、ボタン一つで粉々の肉片に変わる事を容易に想像させた。 この猟奇的な状況を犯人はマスコミやインターネットを巧みに利用して流し、身代金を鮮やかに奪い去っていった。 世間を騒がせた、この誘拐事件は未解決のまま2年が過ぎたが、執念の捜査により、真犯人は誘拐された本人、伊豆川穂乃果の周辺にいると警察は確信に至る… 潜入捜査のため、警視庁は俺を彼女のボディーガードとして送り込んだ…が、上手く正体を隠していたはずだったが、彼女のボディーガードリーダーに素性がばれてしまう! はたして、犯人を捕まえる事ができるのか!!!                                          さて、ここまでは、二時間ものの警察ドラマなんかで、よくある、あらすじなんだが、ここから思いもしない超展開が始まる♪ ある日突然、穂乃果お嬢様に,「貴方は今日からプリン屋の店長です。よろしくお願いしますね」と言われ……  そんなわけで,これは、面白く楽しい仲間たちとの,プリン屋ライフの物語?
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