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竜の姫は虚弱のようで

竜の姫は虚弱のようで

作者:雨砂木
出会ったのは虚弱な竜の姫。
ルイは皇族として国のために異国の守護竜の子孫に謁見するが、そこにいたのは初対面で吐血する女性だった。
しかし一変して為政者の顔を見せ、時に可愛らしい一面を見せるリュドシエラにルイは惹かれてゆく。
国としての仕事も終盤を迎え、リュドシエラに想いを伝えようとするルイ。
しかし竜の子孫には、生涯唯一の番がいると知ったルイは愕然とする。
「竜である以上、番は本能でわかる」
ならば、最初に出会った時は?今までの時間は?
思い悩む中、日々体調を崩すリュドシエラは限界を超えて倒れてしまう。

恋する皇子と愛する竜の子の物語。

※本編完結済みです。
後日話などの短編は、シリーズにまとめています。
前編
2022/02/10 17:00
中編
2022/02/11 17:00
後編
2022/02/12 17:00
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