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魔王の幹部と恐れられているが、本当は魔物の姿にされた英雄な件。  作者: ぷーさん
真実の過去と8人の英雄達
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英雄とその家族

後7人の英雄の話が続きます。

誤字脱字あるかもです。

1章ー2 英雄レアリア

「うーん、よく寝た。今日は何食べよっかな♪」私の一日は食事を得る事から始まる。「昨日はローウルフだったから、今日はハイウルフかな?でも、ハイウルフってなかなかいないんだよなー」「おい、レアリア。あまり時間をかけるなよ、今日は街に行く予定があるだろ」そうだ、今日は半年ぶりに街に行くのだ。何故こうなったかというと、新しいギルドが山の麓の街にもできたからだ。夫はその街で、街の警備隊の副指揮官を勤めている、ゲイルという。その街では、とても頼りにされていて、腕が立つらしいが正直弱い。この間もローウルフ相手に手間取っていた。ローウルフなんて下級精霊より弱いのにだ。まぁ、私が強すぎるのかも知れない。そんなことはおいといて、とりあえずそこら辺をさまよっているローウルフを捕まえてこよう。「うんわかった。ローウルフを捕まえてくるね」「気を付けてな」


今日はハイウルフも捕まえることが出来た。ローウルフが走っていたのは、ハイウルフから逃げていたからだった。ローウルフを捕まえていると、ハイウルフがやって来た。嬉しく思ったので、しっかりと生け捕りにした。後で仲間にしようかと考えている。


「さぁ、飯も済んだし、街にいくか」とても楽しみだ。

この街は後で重要な役割を与えようかと思ってます。

後6人の英雄の話が終わったら、300年前の英雄達と世界の設定書きます。

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