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ボディビル関連のエッセイ集。

私のエッセイ~第二百弾:ボディビルダーへ向けて~ 情報共有しませう

 皆さん、こんばんは! ご機嫌いかがですか・・・?


 この「なろうサイト」に去年の4月に来て以来、もう少しでまる1年となります。


 おかげさまで、数多くの心ある賢明なる読者の皆様や、優しく、実力のある先輩方に囲まれながら、日々、幸せをかみしめつつ生きております。


 ・・・本当に感謝の日々です。


 さて・・・


 その記念すべき、『エッセイ第200回記念号』に、どのような記事を皆様に提供したらよいものか・・・


 かなり悩みました。


 でも、皆様の心と体の健康と、今後の豊かな「なろうライフ」を考えたうえで、『実際に役に立ち、ためになる・・・それでいて、超マニアックなネタ』はないものか。


 もぉ・・・『ボディビル・ネタ』しかないっしょ!?


 以前、減量にからむエッセイや、いま私が書いております『真・たからもの』の中でも、リバウンドによる最悪のケースというものに言及したことがありましたが・・・


 私自身、その「減量」「ダイエット」がきっかけで、自身の体というものに強い関心を持ち、そこからさらに先に進むという流れで、『ボディビルディング』という奥深い、そして素晴らしい世界に入ってゆきました♪


 筋肉を鍛えるという行為は、ケガや、トレーニングによる痛みがない限り、悪いことはひとつもありません。


 ほんの少しでも筋肉が増えれば、それだけで基礎代謝が大幅に改善され、より健康的な肉体をゲットできちゃいます。


 また・・・例によって「能書き」ばかりが長くなりましたが、おなじみの形式で、ボディビルにおける、トレーニング上のちょっとした注意点・コツというものを、動画を紹介しながら述べていこうと・・・


 このように思うのであります。


 m(_ _)m


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 1.『家トレでもジム以上に大胸筋を鍛える方法とは?』

→ UP主様は、「【THE WORK OUT】北島達也 公式Youtubeチャンネル 」様。

→ 私が大きな信頼を寄せ、その生きた、実践的で真に役立つ深いトレーニング理論をお持ちの北島先生の動画です。

→ 下に置いたダンベルが転がってしまうときには、ちょっと危険なので、ネットの安いものでもいいので、「プッシュアップ・バー」を買って、滑らないようにしてやるのもいいでしょう♪ ただの腕立て伏せも、バカにする方もいますが、きちんとやると、ちゃんと胸は発達してくれます!


 2.『粟井センセのパーソナル ショルダープレス編』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ 故・粟井直樹あわいなおき先生の、プレス時における、超貴重なアドバイス!! なかなかここを指導してくださる方っていませんよ・・・。

→ あと・・・皆さん、お気づきになられました・・・? つまりは、『レップス数』、バーベルを上げる「回数」ですよ。かなりの高回数でしょ? 実は、肩のトレーニングって、高重量はいらないんですヨ。この動画でも、軽く30回は軽重量でやってますでしょ・・・?

 重量にこだわらず、特にこの「バックプレス」では、肩関節をものすごく痛めやすいので、動画でセンセが教えてくださったようにやるとベリグーっすね♪


 3.『粟井センセの腕トレ①(バーベルカール)』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ これも貴重なアドバイス!! あとですね・・・元・ミスター日本の吉村太一先生もおっしゃっていた、マニアックなアドバイスがあるので、ここでトレーニーの皆様に紹介しておきますね。

 「腕のトレーニング時には、『バーの握り』をゆるめてはいけない。バーを強く握ってエクササイズせよ。握りを軽くしてやってたら、10年やっても、腕は太くならない!!」。 m(_ _)m


 4.『粟井センセの腕トレ②(ワンハンド・プリーチャーカール)』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ サファイアの涙より。動画では、粟井センセの解説はありませんが・・・。さりげなく、「コツ」が披露されておりますね。

 この「ワンハンド・プリチャーカール(プリーチャーカール)」において、最もキツイところ(= 各エクササイズにおける、この一番キツいポイントのことを、ボディビル界では、「スティッキング・ポイント」といいます)に来たとき・・・すなわち、ボトム・ポジションですね。

 ダンベルを持った片腕が、一番下まで来たときに、センセは、プリチャー・ベンチの前に、ご自分の身を乗り出して、持ち上げる動作を「補助」してますよね、さりげなく。

 こういった、スティッキング・ポイントのキツイ部分を、反動をちょっと使ってうまく逃がして「スルー」してあげる技術のことを、『チーティング』といいます。

 「チート」=「だます」ですからね♪


 5.『粟井センセの腕トレ③(ワンハンド・ダンベルカール)』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。


 6.『粟井センセのパーソナル~肩編~』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ いつもひょうきんなキャラだった粟井センセも、トレーニングに対する妥協はなく、厳しいですよね。


 7.『粟井センセのパーソナル デッドリフトの注意点』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。


 8.『粟井センセの今日の一言 9/18』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ 私も・・・もう一度『体幹部たいかんぶ』を鍛え直しますっ!!


 9.『粟井センセによる体幹部のトレーニング 「プランク」の解説』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ コレは・・・きついっす!


 10.『粟井センセの今日の一言 「腹圧について」』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ これも、腹筋のトレーニングのコツ。


 11.『粟井センセの今日の一言9/19「ストラップ&握り方について 」』

→ UP主様は、「awaiotokomae」様。

→ 腕以外の、コンパウンド・エクササイズで、腕の介入を最小限にするための、「ストラップ」の使い方。


 (※)「コンパウンド・エクササイズ」・・・複合エクササイズですね。

 たとえば、ベンチプレスですと、刺激を与えたい、お目当ての主動筋しゅどうきんである「大胸筋」だけでなく、三角筋前部・上腕三頭筋などの余計な筋肉たちも、どうしてもエクササイズにからんできます。

 このように、発達させたい主たる筋肉のみならず、複数の筋肉が関与してきちゃって、そういった余計な筋肉にまで「効いてしまう」ようなエクササイズのことを、「コンパウンド・エクササイズ」といいます。

 ほかには、「スクワット」「デッドリフト」「ハイクリーン」などの種目が、この『コンパウンド・エクササイズ』に相当しますね♪


 12.『[懐かしのビデオシリ-ズ]石井直方VS小山裕史VS粟井直樹』

→ UP主様は、「廣田ボディちゃんねる」様。


 ラストは・・・これっきゃないっしょ!?


 『86歳ボディービルダーが記録更新 見せたいのは筋肉だけじゃない』

→ UP主様は、「毎日新聞」様。

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