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ヘブンスジャッジ  作者: ぎーる
1/1

自由落下運動が途中で止まるなんてありえない!?

どもども(*´∇`*)

ぎーるです。


初めに、ちょっと要素が違うなって思った。いや、全然ほのぼのじゃなくね?って思ったけどほのぼのにしちゃった。なんか、響きが好きなんなだよな。そんなんで決めんなよって思うかも知んないけど暖かい目で見てくれ!笑


ありがちな小説だけどな!(キッパリ)


それでは物語のスタートでーす。



遠い昔、この銀河にはティエラという1人の出来損ないの神様がいた。ティエラは星を作ることすら出来なかったという。そんなティエラが辛うじて形を整えることができた最初の星。それが『地球』だ。ティエラは喜び、それを周りの神様に伝えた。しかし、どの神様もそんなこと気にも留めてくれない。だってそんなこと、誰にだって出来て当然だったから。ティエラは悲しみ、泣いた。まるで赤ん坊のように、大きな声をあげて泣いた。その時、涙の一滴が地球に落ち、海を与えた。すると、植物ができ、生物が生まれた。生物は進化を繰り返し、やがて人類を創った。出来損ないのはずだったティエラが、偉業をなしたことは、周りの神様の機嫌を悪くした。そして神様たちはついに、ティエラを人類の姿に変えて、地球へとおくった。


(あーもう、何でこんなとこに落とすかなぁ、え、と、飛べない?なんで!?)

「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬギャーーーーってあれ?死んでない?」

落ちていたはずの体が宙に浮き始めた

「おう、残念だが生きてるぞ。止めない方が良かったか?笑」


どーするんだ、書くことない、早くもない。


まあティエラさんに頑張って貰いましょう。てか、あの声は誰だよ!

「次回しっかり出てきますよ」

ティエラさん!信じますよ!それでは次回もよろしくー。

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