表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幻想の運び屋  作者: Seven dayS
旧間幕  運び屋の休息+過去編
42/42

凍結解除、再開します 

お久しぶりです。

まあ、それよりもはじめましてという人のほうが多いですかね。

 こんにちは。この幻想の運び屋のメインの話が止まったのが2章が終わった2011/4/17だとすると、すでに4年が経とうとしていたりしますが、このたびはこちらの約束という諸事情により再開することが決まってしまったので、再開のお知らせという形でこれを投稿することになりました。


4年前、確か300000PVくらいで更新がとまったのは覚えているのですが、まさか400000に到達しているとは自分でも思っていませんでした。逆に、なぜ400000PVで再開するという風に約束してしまったのか。非公開にしなかったのはなぜなのか等、自分の危機管理能力?の無さに我ながら飽きれてしまいますが、決まってしまったのは決まってしまったので再開させていただく形となります。



しかし、再開するのはいいものの、4年前の自分が何を考えていたのかというのはさっぱり分からなく、現在非常に混乱しております。そのために構想を練るのも一苦労であり、現状執筆はまったく進んでいません。旧部分については残しながらという形を取らせていただきます。話は『始めから』なので新しい話からまた物語が始まるというなぞの仕様と方針になってしまうのですが、しばらくはこれでやっていこうと思います。


まあ、まるきり話が違くなっていく可能性も無いわけでは無いので、昔の部分は残していくという感じになるんですけどね。できれば、昔の話も懐かしみながら見ていただければ、こちらとしてはありがたいです。(当時読んでくれた方がまだ居るならばの話ですけどね)






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ