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幻想の運び屋  作者: Seven dayS
旧二の章  運び屋から見た紅魔郷  
16/42

ある朝…… 始

明日の投稿はできないかもしれません………



突然だが、今はちょうど夏に入り始めてエアコンが活躍し始めた頃であり、


人里の中のかき氷屋が儲かり始めたとか、冷し中華がかなりの売上を上げているとかの人里の経済的な物はともかく………


今日も俺はかなり目覚めが悪かった。

いや、俺の気分は最悪さ!!


えっ?そんなのいつものことだろ?だって………


そう、いつものことだよ!!

それがどうした!?




…………ふう、落ち着いた。


とりあえず、現状を説明する。


今は起きたばかりで、起きた時に俺の機嫌を損ねる、

いや、俺の寿命を減らすような光景が外に広がっていたんだ………



「赤い霧? が出てる………」


そう、いつもならありえないような赤い霧らしきものが出ていた………

赤い霧だぞ!!

毒ガスですか?

いや、死んでないから違うと思うけど、あれは絶対身体に良くないって!!


俺は赤い気体なんか見たことないしな。



まあ、とりあえず落ち着こう………


「ふう………」


そして、俺の『やるべき事』をもう一度再確認する事が必要だ。


俺は、とりあえず一旦深呼吸をして落ち着き、今やるべきことを考えることにした。


うん、そうした……


〜〜〜〜〜



ガラガラ………


やることを自分で見出だした俺は、店の倉庫に入ったが……


「あちゃー 流石にこんな時は荷物がないか………」


いつもなら宅配用の荷物がおいてあるのだが(立ち入れるのは契約者のみ)………

流石に赤い霧みたいな身体に悪そうな気体が発生している時には荷物が無く、久しぶりに空であった。


「こりゃあ、おそらく霊夢の出番だな。」


アイツはそのためにあそこであんな生活してるんだからな……… 本人には今のことを絶対に言うなよ?



あとは……俺が知ってる中じゃ実力的に魔理沙ぐらいか?


慧音は人里を守んなきゃならないからな………と、考えを深めながら俺は倉庫から回れ右をする。


「さて、今日は俺も久しぶりに家で静かにしてますか〜」


と、独り言を決めて家でごろごろするつもりだった。



なんで過去系なのかって?


そんなの………


うん、そんなのな…


ガタン!!


あの人が荷物を速達で置いて行ったからさ!!


「………マジですか?」


返事など返って来る訳無い………が、


オイ、


これは、何かの嫌がらせですか?


「ホントに、散々だ………」


俺は突然のあってはいけない溜め息と愚痴を漏らしながらも……


「まあ、用が出来たからね………

しょうがねえ、引き受けてやる!!」


俺はすぐさまに覚悟を決めて、腹をくくった………






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