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79  仇(530文字)

そのスマホを拾い上げ、メールアプリを開く。


英島エイジマ リク目線終了-


安藤アンドウ ジン目線開始―


「エリゲンジ・タンク、そんなとこに隠れて何をする気だ?


袋のネズミってやつだぞ。」


エリゲンジ・タンクは何も答えない。


扉の上には少し隙間がある、そこからカメラで中を撮れば。


エリゲンジ・タンクは消去される…家族の(かたき)だ。


「ぇ?……青?」


このトイレ鍵がかかってない!


スマホのカメラアプリを開き、「馬鹿め!!」と叫んでトイレの扉を蹴った!


安藤アンドウ ジン目線終了―


英島エイジマ リク目線開始-


受信ボックス

┏             ┓

 これから教える。

 殺し方は、1人一回までで

 す。

 何回も、攻撃をしたい方は、

 またメールをしてください。


 殺し方

 メールで殺したい人に

 「GameOver(ゲームオーバー)」と送って、

 その人が、読めば、その人は

 死にます。

┗             ┛


英島エイジマ リク目線終了-


安藤アンドウ ジン目線開始―


バコォーーンと、とてつもない大きな音と共に扉は開いた。


「……!」


中にはタンクの姿は無く、スマホだけが落ちていた。


背後にエリゲンジ・タンクが現われ、掃除用のモップでうなじを殴った。


安藤(アンドウ)は気を失い。その場に倒れた。


「残念。敵はスマホじゃなくて俺でしょ?」

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