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「そしたら!僕は死んじゃうけど、良いんだ。


僕の昔からの夢なんだ。誰かの為に自分の命捧げる。かっこいいだろ。」


神崎(コイツ)! 本気で言ってるのか!?


「かっこいい……? そんな事の為に自分の命を?」


「ああ、そうさ。」


自分は神崎(カンザキ)のことを信用していなかった。


理由は神崎(コイツ)の言っていることと残りポイントが矛盾しているから。


リク君。急いで、日が暮れたらスマホがシャットダウンするんだ。」


「でも……」


神崎(カンザキ)は続ける。


「そうなったら、スマホは使い物にならない。このゲームで生き残る事は不可能になる。」


神崎(カンザキ)さん。質問していいですか?」


矛盾を聞いてみよう。


「ん? 何?」


「何で、残りポイントが80なんですか?


僕にメールを送ってきたので10ポイント失っている。


ということは、最初、90ポイントだった。


エイデンにルールを聞くので10ポイントを失って残りポイントが90になったんでしょ。


でも、神崎(カンザキ)さんは、他の人にも、メールを送ってますよね、『GameOver(ゲームオーバー)』と書いて。


他の人に送ってないとか言わせませんよ。もし、そうだったら、僕は今ここにいない、


他の人にもメール送ったのだから今の残りポイントは最高でも70。


何で、残りポイントが80なんですか?」


神崎(カンザキ)は十秒ぐらいたって、口を開けた。

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