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40  殺意(281文字)

自分はその場に倒れ込んだ。


「………………あぁ、わかった。俺は絶対生き残る!隼斗ハヤトの為に!」


「どうしだ!リク!こんな所で倒れ込んで。」


エリゲンジ・タンクが寄ってきた。


「何でも無い大丈夫だ。」


と言いながら、立った。


「そうか。て言うか、さっきいってた、交換条件のある秘密だ。


手伝ってやったんだから、教えろよ。」


「ああ、教えてやろう。安藤アンドウ ジン


がお前を殺そうと全力を尽くしている。」


「はぁ!俺は安藤アンドウ ジンなんか、知らないぞ。」


「そうか。僕には関係無いし、なんで殺そうとしているかは、知らない。」


自分は、トイレから離れてった。

40話突破記念!

敗者復活ゲームの人気キャラクター投票を開催しています!

皆さん、参加宜しくお願いします!

下にリンクを張っていますが、

一応URL貼ってます。

https://questant.jp/q/Q3CX2MJG

※結果は「敗者復活ゲーム徹底解析」で公開します。

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