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36  微笑み(483文字)

「・・・分かった。ここから人がいないか確かめととけってことだろ。」


「ありがとう」


-英島《エイジマ》 陸《リク》目線終了-


- 相沢《アイザワ》 隼斗《ハヤト》目線開始-


(完全に計画通り。コイツに、


メールで「GameOver《ゲームオーバー》」と送れば、


コイツは100%ゲームオーバー。)


「なぁ、陸《リク》。トイレ行きたい。」


「はぁ、この世界って。何も食べなくても死なねーだろ。


隼斗《ハヤト》何か食べたのか?」


「多分、死ぬ前のだろう。」


「そうか。」


(馬~鹿!トイレなんて少しも行きたく無いわ!


作戦なんだよ!作戦!)


自分はトイレの方へ行こうとしたふりをして、立ち止まった。


「陸《リク》・・・」


「何だよ。早くいけよ。」


「ついて来いよ。」


「やだよ。」


「危ないだろ。」


「そうだな。」


自分は計画通り陸《リク》とトイレに向かった。


「隼斗《ハヤト》小の方か?」


「それ聞く?!」


「早い方がいいだろ。」


「すまんが、大きい方だ。」


トイレに到着した。


「出来るだけ早くしろよ。」


「ああ」


パタン。ガチャア。


よし、ガギをかけた。


陸《リク》は思っても無いだろうな。


俺がエリゲンジ・タンクと手を組んだことを!

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小説家になろう 勝手にランキング 「敗者復活ゲーム」にレビューが書かれました詳しくはコチラ。
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