30/83
30 嘘
そう。さっきのフリフリの時に約束した、ルールを教えてくれるって。
「さぁ。約束通り、ルールを教えてやる。」
「ありがと。まず、1つ目からよろしく~。」
「その前に1つ言わせてくれ。」
陸は、人差し指を立てた。
1つって事を表してるのだろう。
「ああ。何だ?」
「このルールは、エイデンに聞いた訳じゃなくて。田村 由香って言う、敵から聞いた話だから、そいつが、嘘をついている可能性がある。」
「・・・分かった。」
-相沢 隼斗目線終了-
-エリゲンジ・タンク目線開始-
次は、どこ行こっかな~。決めた!次、行くのは……日本!
-エリゲンジ・タンク目線終了-
-アールイル・シャミセント目線開始-
シャミセントは、石になった、人間を触っていた!
コン コン
「あ!また、石になっちゃった~。みんな、弱いな~。24人目~。このゲーム、クソゲーだな。」
アールイル・シャミセント、世界で知らない人はいないぐらいの大量殺人鬼。ゲームが凄く上手と言うことも、有名な理由の1つだ。




