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新作書いて成長してないと思う事

作者: 柴犬

 自称底辺作家の柴犬です。


 最近、連載しつつも新作を投稿しています。


 ですが、書けば書く程上達していないと思い知らされます。


 説明台詞を書いていたり、妙に変化が無かったりという感じですし。


 書く量が足りない。


 或いは注意するべきところを直ぐに忘れる。


 本当に駄目ですね。


 面白い作品を書けなければ書く意味が無い状態が続いてます。


 唯書けばよいという段階でなく、意識して良い台詞を書く。


 他にも何か有るのですが、時間だけが無意味に流れていきます。


 此れでは書籍化など夢のまた夢。


 評価も一万を超えないですね。


 足りないのは何なのかというのも朧げな状態。


 嫌に成ります。

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― 新着の感想 ―
[一言] 柴犬さんの小説、面白いと思いますけどねー。書籍化は「運」次第と思っています。
2021/03/17 23:17 退会済み
管理
[良い点] 切実な悩み伝わってきました。 [一言] 作者も楽しんで書くのが一番ですが、このままでは、書くことがいつか嫌いにならないかと心配です。 感想や評価を待つだけでなく、他の作品をみたり、他の…
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