7/15
海軍膨張
書くの疲れた
1940年 1月、雲龍型空母3隻が後4ヶ月でできるという時、日本海軍は、新たに重巡4 軽巡4 駆逐艦6 軽空母2隻を建造する事となった。
重巡 神海型
排水量 9120t 満載時 11200t
20.3cm連装砲 5機 12.7cm高射砲 6機 40mm連装機関砲 12機
零式水上偵察機 4機
軽巡 財田型
排水量6810t 満載時 7102t
15.2cm連装砲 4機 12.7cm高射砲 4機 25mm連装機銃 8機
零式水上偵察機 2機
駆逐艦 早月型
排水量 2819t 満載時 3012t
12.7cm連装砲 3機 連想魚雷発射管 4機 25mm連装機銃 6機
軽空母 甲賀型
戦闘機 12機 爆撃機 16機 攻撃機 16機
排水量 17900t 満載時 18710t
12.7cm高射砲 6機 40mm連装機関砲 8機 25mm連装機銃 8機
尚、甲賀型は、2隻で商船改造空母だ。(準よ(^○^)
ロンドン条約も後3ヶ月で撤廃される。
国内でも1300馬力級エンジンが開発された。