表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新太平洋戦記  作者: 大鷹
6/15

挙兵と陰謀

日本て清潔だ……

シャムも近代化をし日本を見習いながら独特の国家を作っている。東南アジアの諸国はそれを夢見て挙兵をした。


約三ヶ月前の話、マレーシアとビルマは石油が取れる最重要地点として英国は兵を4万ずつ置いていたが、石油が取れないため本土防衛に回され、イギリスに戻った。


「今だっ!」全員が思った。本当に石油が取れないのではなく、わざと生産量を減らしているのだ。これを見切りに一気にマレー ビルマ両軍は攻勢に入った。「Jack, Jack! Come faster they are so strong for us」ブライアン少将が言った。


三ヶ月後日本軍、シャム軍も加勢しイギリス軍はイーストアジア条約を結んだ。その内容はこのとうりだった。


イーストアジア条約


マレー ビルマはイギリスに石油今までの3分の2を輸出する事。

イギリスは両国の独立を認める。

イギリスは両国が第三者による攻撃をされた場合両国の平和を守らなければいけない。


この戦いは、イーストアジア戦争と呼ばれ、日本軍は直接的な事には関わってないので損害はなく戦果は、敵航空機4機撃墜のみだった。

次は4日後くらいの投稿ですかねー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ