挙兵と陰謀
日本て清潔だ……
シャムも近代化をし日本を見習いながら独特の国家を作っている。東南アジアの諸国はそれを夢見て挙兵をした。
約三ヶ月前の話、マレーシアとビルマは石油が取れる最重要地点として英国は兵を4万ずつ置いていたが、石油が取れないため本土防衛に回され、イギリスに戻った。
「今だっ!」全員が思った。本当に石油が取れないのではなく、わざと生産量を減らしているのだ。これを見切りに一気にマレー ビルマ両軍は攻勢に入った。「Jack, Jack! Come faster they are so strong for us」ブライアン少将が言った。
三ヶ月後日本軍、シャム軍も加勢しイギリス軍はイーストアジア条約を結んだ。その内容はこのとうりだった。
イーストアジア条約
マレー ビルマはイギリスに石油今までの3分の2を輸出する事。
イギリスは両国の独立を認める。
イギリスは両国が第三者による攻撃をされた場合両国の平和を守らなければいけない。
この戦いは、イーストアジア戦争と呼ばれ、日本軍は直接的な事には関わってないので損害はなく戦果は、敵航空機4機撃墜のみだった。
次は4日後くらいの投稿ですかねー