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プロローグ1

なんとなく勢いで書いた。 何も後悔はしていない。

「どんな、チートが欲しいですか?」

「女神様達と仲良くなれて何時でも合える能力をくれ。」

「異世界についたら、能力の確認をしてね。」 

「わかった。」



こうして俺は、異世界に召喚されたのでした。



説明不足?うるせぇ!気がついたらこんなやり取りしてたんだよ!しかも何?女神達と仲良くなれる能力?

友達がいない俺にとっては最高だね!あわよくば仲良くなった女神を彼女にしたいなぁ。そしてクラスのリア充に彼女を見せつけてやるんだ!こうしちゃいられねぇ。早速行動開始だ!

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