ピエロの徒然日誌8
その無力感、永劫に満たされない欠如感があるから、私は完璧面して世間にのさばっている蔑視差別偏見構造を忌み嫌い、真っ向糾弾している次第で(^0^)/
タリラリラン(^0^)/
私の文章書きは二元論的時間概念の法則性に則っているわけで(^0^)/
つまり仏陀的悟り?の境地のそこかしこ?にあるであろうとする(笑)万物流転の法則や諸行無常の習いに沿っていて、私は常に新しい表現形態を模索しているわけで(^0^)/
例えば偶然符牒が重なってしまう(笑)箇所でも、その全体像が何とか違うものになるべく、私は腐心、創意工夫を凝らしているわけで(^0^)/
私の文章は我流だが(笑)その我流を私はもっと深化させ、新しい文体の在り方を模索しているわけで(^0^)/
だから私はワンパターンを嫌い、常に斬新なる表現形態を常に模索しているのだが、それでも人間存在に完璧無しの持論に則り、私の表現は何処かでワンパターンとなっているのならば、私はその偶然の一致に脱帽?果てしない無力感を感じる次第で(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
このほほほほほほほ?の羅列(笑)には、そんな月並み(笑)を嫌う私の指向性がある事を諸兄よどうか頭に刻んで、改めて文章に向き合う私の(笑)真摯な姿勢を見て欲しいわけで(^0^)/
全ての蔑視偏見構造を糾すべく私の文章書きは、本日も揺るぎ無い完璧を求めているのだが、それは無いものねだりなわけで(^0^)/
しかし自己否定としての文章書きワンパターン脱却を、私は完璧を目指すが完璧にはなれずままにも、ひたすら求め目指すわけで(^0^)/
その悪あがき、引き攣り感が、このほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほを生むわけで(^0^)/
その無力感、永劫に満たされない欠如感があるから、私は完璧面して世間にのさばっている蔑視差別偏見構造を忌み嫌い、真っ向糾弾している次第で(^0^)/
人間存在に完璧無しだ(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う?(^0^)/
お笑いか?(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/