ピエロの徒然日誌6
これが白痴美の唯々ならば、それは美の極致、言葉を言い換えれば狂気の美の極致と言えよう(^0^)/
精神を病んだ人は(発狂、乱心)の字義に則り、うるさくけたたましいと思われがちだが、それは真逆で実を言うと非常に不気味な(笑)程に大人しいわけで。(*_*)
この大人しさの度合いはその精神病の深さに比例していて、深ければ深い程その不気味さは増す(笑)わけで(*_*)
それを一言言葉で言い表せば、寂寥たるざわめき?の静寂さ?(笑)と言う言葉が成り立つわけでm(__)m
何か深くざわついている感じがするのが、張り詰めた静けさを醸し出しているわけでm(__)m
それは心的外傷がしくしくとざわつき、騒いで?(笑)いるざわつきであり、それ故に一触即発の呈なわけで(*_*)
この静けさを破る無神経(笑)な健常者は簡単に命を取られ、その精神障害者は罪にも問われず、罪悪感をも持ち合わせない顛末を迎えるわけで(*_*)
普段大人しく優しい真面目な人を怒らすのが一番恐いの言い伝え通り、精神障害者の醸し出す異様?(笑)な静けさは殺気と言う語句と同義であり、それはゆめゆめ侮る事なかれと言う理を示すわけで(*_*)
私は職業柄多くの障害者と縁を持ち塗れて来たのだが、彼らは健常者と比較するとアクが無く、心美しく、脆弱な優しさを湛えており、切ない哀愁を醸し出しているわけで(^0^)/
そして心に傷を負っている分、その優しさが際立っていて、それ故無防備に脆弱である理に結び付くわけで(^0^)/
これが白痴美の唯々ならば、それは美の極致、言葉を言い換えれば狂気の美の極致と言えよう(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどうだ?(^0^)/
お笑い草か?(^0^)/