ピエロの徒然日誌4
第一回戦目のパニック?発症闘病地獄記録を克明に追ってみよう(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
タリラリラン(^0^)/
何故この神経症、パニック障害には前向きさが有効なのかと問い掛ければ?(^0^)/
この日誌は闘病日記?(笑)の色合いが強くなる理ならば、まず敵を知らば百戦危うからず?の諺通り、敵(病)を徹底的に分析解明?して行く必要があるわけで(^0^)/
まず遡って発症の経緯から細かく見て行こう(^0^)/
まず遡ること去年の夏。
あちきは当時瞑想装置を描いていて、ストーリーを展開させる直感力が弱まり、その不甲斐無さに神経が立ち、暑いのも相まって不眠症に陥っていたわけだ(*_*)
世間並みには並外れた?ろくでなしなのだが、私は事小説書きに関しては(笑)完全主義者(笑)で神経質?と来ている(*_*)
だから私の胃袋は慢性神経性胃炎であり、その胃炎が小説書きの気合いを立てる興奮と合併し、脱水症状を引き起こし、生まれて初めての熱中症を発症した次第で(*_*)
朝、車の中で私は後頭部に違和感を感じ、それが別人格のもう一人の自分だと言う妄想?を引き起こした。
その別人格を私はハングルで言えばクーシンだと思い、そのクーシンを退けるために歯を鳴らす呪いを講じたのだが、退散して行かないわけで(*_*)
それどころか、そいつは哄笑しながら私の心を乗っ取り、私の手を制御してハンドルを切り、センターラインを跨ぎ、事故を起こそうとする塩梅であり、私は四苦八苦の有様でそれを防ぐのが精一杯だったわけだ(*_*)
そして様々な妄想が矢継ぎ早に私の脳裏を過ぎって行くわけで(*_*)
ビルの屋上から真っ暗な奈落の底に落ちて死ぬ事の甘美なる誘惑と、包丁で喉を突けば、その血は美しい白い死を彩る一枚の絵画になる事を理屈抜きに愛でる心持ちに私は酔いしれ、そして相矛盾して、家族を残して死ねない、死んで堪るかと言う足掻きが激烈なる葛藤相克を成して行く有様で(*_*)
仙道をやっても身体から篭った熱は放出せず、後頭部に住みついた別人格?の奴はどうあっても退かず、どんどん死へと私を誘うわけで(*_*)
私は血圧が文句なし(笑)に上昇するので、下降剤を何粒も(笑)飲むが、それが災いして胃炎が悪化、脱水症状は益々昂進し(笑)吐き気と目眩、悪寒、震え、熱性痙攣を引き起こし、堪らず朝方、救急要請をした次第で(*_*)
そして私は自力(笑)でよろめきながらも、隊員が怪訝な顔付きをして見守る中、救急車のところまで歩いて行き、それを私の幼子二人がベランダに出て、無邪気に「パパちゃん、じゃあね、又ね、天国で会おうね」と見送りつつ手を振るのを涙ながらに私は手を振り応えて、救急車に乗り込んだ次第で(*_*)
そして私は脈拍や血圧を執られながら、心中で「ああ、このまま病院に行ったら、もう死ぬんだな。もう二度と家族には会えないのだな」と考え、込み上げる悲しみと寂しさに、涙ぐみながら、隊員に「すいません、帰して下さい。家でもう少し辛抱して、明日掛かり付けの病院に行きますから」と請願し、私は書類に氏名を書き、救急車から降りて、又自然に涙が滲む(笑)激烈なる闘病をしながら朝方、病院に行き医師から「熱中症で脱水症状を引き起こしている時に血圧の薬なんか飲んだら逆効果なんだよ!」と叱責され、自分の無知蒙昧さを恥じつつ、看護師の嘲りの下点滴を打ち「神経が高ぶって眠れない」と訴え、その時初めて安定剤を処方して貰い、家に帰って、その安定剤を飲み、別人格の妄想クーシンもどき?を消去して、断続的ではあるが眠りに落ちて行った次第で(*_*)
これが第一回戦の死に神さんこんにちはとのもう負けそうの涙チョチョギレの塗炭の苦しみ、テンテン奮闘記録となるわけで(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)
諸兄よどうだ?(*_*)
お笑い草か?(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)




