ピエロの徒然日誌3
次の恋愛官能SF猟奇?(笑)小説のモデルたるカノンちゃんについて触れるでやんす(^0^)/
一つ必須項目があるので、書き添えて行くでありんす。
次の恋愛官能SF小説のモデルたるカノンちゃんについて触れるでやんす(^0^)/
彼女は現在バイトや学校の事で一杯であり、取材に応じられない状態との事でありんす(*_*)
その忙殺に一度中止を申し入れて来やしたが、私は保留という形で継続構想中の状況であり、所謂大筋は朧げながら定まりつつあるのでありんすが、ちょっとこの朧げ状態ではインパクトに欠け、求心力がありやせん(*_*)
彼女自体は非常に官能的な恋愛を由とする?女傑であり、そういった所謂官能に対する偏見蔑視は一切なく、そこに純粋な美を見出だし、それを心の糧(美)に出来る資質を持ち合わせており、官能小説のモデルとしては申し分無いモデルでありんす(^0^)/
しかしあちきは彼女にモデル料を払える裁量はなく(*_*)彼女の強い要望モデル指向性に一任して、彼女からの連絡を受け身として待つばかりの状況でm(__)m
この点にあちきは一つのジレンマを感じる次第でありんすm(__)m
資本主義真っ只中において、あちきはそれに真っ向逆らい(笑)逆風ピエロの赤貧の呈でありんすが(笑)それに加えて私は資本主義のシステムに塗れる事を至極由とせず(笑)それに反する心の美を以って協賛、賛同をモデルさん達に求めている次第でありm(__)m
それに対する身勝手な(笑)誇り自負はあるのでありんすが、自分の赤貧の無力さに恐悦至極(笑)の呈であり、こんな赤貧ピエロでも相手にしてくれるモデルさん達の銭金抜きの文化志向性に脱帽の呈であり、感謝しても仕切れない、そんな心苦しさがあるわけで(*_*)
独善毒舌身勝手エロ志向百万馬力糞ジジー(笑)に付き合ってくれて、いつも有り難うでありんすm(__)mm(__)mm(__)m(^0^)/
心だけではなく、下半身事情(笑)の開示?(笑)にまで付き合ってくれる絆深きモデルさん達、いつも有り難うでありんすm(__)mm(__)mm(__)m
感謝感謝の雨霰でありんすm(__)m
しかし私はピエロ?ピエロならば赤面してもそれは見えず、見えるのは男の下半身と同質?(笑)と捉らえられる赤鼻であり、私の赤鼻?(笑)はそんなに立派な物ではないでありんす(^0^)/
それに下半身赤鼻事情は赤くならねえでやんすし、赤くなるのは赤貧の鼻?だけの下半身的?財布の中身の下半身?(笑)はニョッキリ立っても(笑)誰も相手にしてくれねえでありんす(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどうだ?
お笑い草か?(^0^)/
ふー、コメディーはムズイわ(笑)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ、全く(*_*)だわ
ブレイク、ホテル行きテエが、赤貧故に行けない糞ジジーピエロの戯言でありんしたほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/