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ピエロの徒然日誌21

私は孤立して、彼のグループと真っ当き対立し、終いには冤罪で警察のお世話になった次第で(*_*)

彼は私の陰口悪口を吹聴し、私の業界筋?での評価は著しく低下し(無能店長と冠された)た案配で(T_T)





それは私が酒の席で彼と兄弟喧嘩のような小競り合いとなり、怒り心頭の私が彼にビールをぶっかけ、彼が激怒して、ビール瓶で私の脳天を叩こうとしたが寸止めした経緯があり、その分彼に怨嗟が生じ、私とのあくなき確執、争いが始まったわけで(*_*)




本当に喧嘩の理由はくだらない理なわけで(T_T)




まあ喧嘩と言うのは理由くだらない事で命懸けの血みどろ合戦となるのは、どこでも同じ事で(*_*)




私は孤立して、彼のグループと真っ当き対立し、終いには冤罪で警察のお世話になった次第で(*_*)





私はその相克確執争いで、血の涙を流した次第で(*_*)



しかし今考えると、それも全て美しい友情美談となっており、人間と言うのは何と都合よい生き物よのうと、独りごち、苦笑いしている次第で(^0^)/




しかし昔彼は私にこう言った次第で(^0^)/





「又来世で会おうぜ」





私は答えて曰く。





「来世は滅びるこの星では無いだろう」





彼が不敵に微笑み言った次第で(^0^)/





「ならば他の惑星で会おうぜ」





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




私はその時を楽しみにしながら、彼の死をじっとかみ締める塩梅で(^0^)/





諸兄よどう思う?(^0^)/




お笑い草か?(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

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