ピエロの徒然日誌20
あの人は女々しい位神経質で口がうるさい人だったけれども、優しくて本当にいい人だったよねと、カミさんはいみじくも言ったわけで(T_T)
私と友達関係にあった二人の親友には何故か縁が無かったわけで(*_*)
この縁の生じない事を糖尿病で逝った彼はいみじくも言っていたわけで(*_*)
「そいつと俺は生涯絶対に縁が生じないよ」
その言葉通り生き様も全く真逆な二人は縁を生じないまま、糖尿病の彼はこの世を駆け足で抜けて行ったわけだ(*_*)
祖母は亡くなる直前、糖尿病の彼の事を心配しつつ泣きながら言った。
「あの子は死ぬんだ。可哀相に、可哀相に」と私に告げ、その言葉は期せずして的中し、彼は逝ったわけで(T_T)
彼の身体が黒ずみ、両足がまるで象のようにむくんで膿が出ている状態の時に、私と妻、長女は彼の部屋を訪れた経緯があるわけで(*_*)
彼は合併症たる白内障を患っており、レーザー治療の真っ只中だったので目やにが出るその眼はどこか焦点が定まらなかったのを記憶しているわけで(*_*)
そんな状態の中でも彼は惰性で酒を飲み続けており、祖母がいない哀しみをそこはかとなく湛えつつ、歩けない事を盾にして(笑)私達に「悪いけど酒買って来てくれないか」とか「寿司が食いたいから、買って来てくれないか」と無心し、我々家族は口々に閉口しながらもそれに従い、遣い走り(笑)をしていたわけで(*_*)
妻は彼の事を話すと今でもこう言うわけで(T_T)
「あの人は女々しい位神経質で口がうるさい人だったけれども、優しくて本当にいい人だったよね…」と。
その言葉を聞くと、私は彼との絆の数々のエピソードがまるで走馬灯の如く脳裏を駆け巡り、目頭が熱くなる次第で(T_T)
福島の爺さんや、彼、沖縄から出て来て、流浪の人生を根無し草のように歩みながら、やはりやけ酒が祟り糖尿病にかかり、手が膿み噴いていた、今は行方知れずのぜげん仲間達の事を想うと、その無力でやるせない友情の寂しさにひたすら暮れ、涙するばかりで(T_T)
人生と同じく、友情も取り戻せない理は絶対の法則であり、無念のままに目頭は熱くなるばかりで(T_T)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う?(^0^)/
お笑い草か?(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




