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ピエロの徒然日誌14

祖母の夢判断曰く、人を殺す夢はいい夢らしいが、人食い鮫に食い殺される夢は如何に？？の心境のままに焼けた背中を摩りながら床に就くとしよう(^0^)/

どうもプールとは違い海には不気味なる恐怖感が付き纏うわけで(*_*)

日本の海の透明度は地方に行けば行く程増すの理を踏襲するから、今日私が泳いだ海は所謂メジャー（笑）の海なので、透明度はなく（笑）その分不気味さは募る一方で(*_*)

立ち泳ぎして、足が立たない処からはその恐怖感は見えない分増大するばかり（笑）なわけだ(*_*)

何十年も前？その海で台風の後海水浴客が鮫に下半身を食いちぎられた話等が脳裏を過ぎるわけで(*_*)

十年程前？にはその海域にハンマーヘッドシャークの魚影が数十匹テレビカメラに収められ放映されていた経緯を思い浮かべたりもするわけだ(*_*)

要するに私のような人間風情が人食い鮫のテリトリーに入れば、これはやはり私がいくらろくでなしのむさいピエロジジー（笑）でも餌には変わりなく、それを思うと、私は身体から余分な力をひたすら抜き、泳いでブイを叩き、引き返すべく尽力を惜しまないわけで(^0^)/

そして意地（笑）と根性（笑）で、その恐怖感を乗り越え（笑）私は海底？に足を再び付けたわけで(^0^)/

それはもうくたくたで(*_*)およそ二往復の３キロ（笑）の遠泳をこなし息をついて、カミさんや子供達の非難に晒され、御褒美としての苛立ちと喧嘩の後（笑）今こうして執筆をしているわけだ(^0^)

フー疲れたが、その疲れは心地好い疲れであり、今日は色々とあったが、薬は飲まず、良く眠れそうだ(^0^)/

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

諸兄よどうだ？(^0^)/

お笑い草か？(^0^)/