ピエロの徒然日誌12
カオスな一日に乾杯か?(^0^)/
海水浴帰りの渋滞なわけで(*_*)
うーんバランスが悪いな。
本日は朝方閃きで海水浴に行こうと決め、かなり強行軍?(笑)を覚悟で出立をしたわけで(*_*)
今日は細やかな部分まで優柔不断は許されず、その分決断の誤りがそのまま(渋滞交じりの)時間のロスに繋がり、その責任逃れが一切出来ず、家族全員から責められる顛末を迎える始末で(*_*)
その内訳はと言うと(*_*)
私が水着を買う段取りになり、道を誤って決断してしまい、結果全ての予定が合わなくなり、後手に回り、逃げ道がなくなって(笑)責め苛まれ(笑)それを打開するにも強引な選択を迫られた次第で(*_*)
まあ殺されたわけじゃないし、今日はこのような日だと開き直った次第で(*_*)
渋滞に長女が苛立ち、喚いた次第で(*_*)
「クラクション鳴らしなよ。もうむかつく。何故恋占いさせてくれないのさ?!」
その恋占いと言う語句が苛立ちの中で天然キャラクッション?語句となって、私を笑わすわけで(^0^)/
「馬鹿野郎、車は飛べねえんだ。途中コンビニにおにぎりでも買って、帰り道を急ぐしかねえんだ!」
長女が恨みがましく答える。
「何故笑うのさ。恋占いさせてよ?!」
私は再度笑い返す。
「先を急いでいる時に何が恋占いだ。花より団子じゃねえか、阿保が」
長女がヒステリックに怒鳴り言った。
「約束守れよ、パパちゃん!」
私は笑いながら答えたわけで(^0^)/
「本日の目的は海水浴ならば恋占いじゃねえし」
そこで怒ったカミさんが加わる。
「あんたが時間ロスするのが悪いんじゃない。私は水着なくて泳げないしさ。去年もそうだったじゃない?!」
次女、末っ子がそれに加わり、喚く。
「ねえ、お腹空いた。おにぎりなんかいらないよ!」
私は応戦する。
「うるさい!腹減っていたら、何でも美味いんだ、贅沢言うな!」
まあ死んだわけではないから、こんな苦労?は家族のじゃれあい?愛情の鏡か(^0^)/
諸兄よどう思う?(^0^)/
お笑い草か?(^0^)/
カオスな一日に乾杯か?(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




