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第五話 指定席がパイプ椅子

 ビルの屋上でタバコを蒸す。

それは俺にとって毎日の日課である。


 世の中は不景気だあーだこーだほざいておるが、知らんがな。


 俺は屋上でタバコを吸う時間さえありゃ何でもいいんだ。


 屋上からゴミのように見える人間の行動を見るのがおもしろくって仕方がない。


 あの太った中年男性、どう見たってカツラさ。

でもよ若造日本人、カツラ被ってる人を馬鹿にするってのはおかしくねーか?


 人っつーのはなりたくてもなれない、なりたくなくてなってしまう二つの不思議があるんだぜ。


 彼らはカツラ被りてーからハゲになったんじゃねーぜ、って何カツラについて語ってんだ俺。




 おいおい今度はピンポンダッシュしよーとしてるガキかよ。

まあ小学生ならしゃーないか。




 おっと時間だ。そろそろおいとまだな。




 さて俺は遠い場所へちょっと、ちい散歩してくるぜ





じゃな







ドン

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