表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

第9話 隣でイチャつくな

(今日も寝る前にゲームするか)

藤田はいつも通り通話アプリを起動し、中谷のいる通話に入った


「やあ」

「やあ」

「なあ、中谷?」

「どうした?」

「俺もうこのゲーム辞めるは」

「え?」

「飽きた」


といい開始1分で通話を抜け、山本舞のアカウントを探し始めた


(どこに潜んでやがる)


クラスのグループには既に退会していた


(佐藤さんがこのグループ入れてくれたけど...山本舞の姿は見当たらない...名前を変えて偽る可能性はあるけど……)


と再度探したが気になる人はいなかった

全員名簿と合致していた


(どうすりゃあいいんだよ!)


そして時は過ぎ2週間の時が経った


隣のコンビのラブは結構発展しているらしく、この間は遊園地デートをしてそのままホテルに泊まったらしい。

どのようなホテルかは伏せると噂されている


(これで今日も耐えるか……)

そう、藤田は最近ハマっているアニメがある

忍者のアニメで1日1話程度だと数年必要になるんじゃないかと思ってしまうほどの長さの忍者のアニメだ


(この走りどっかで見たな...)


「なあ、お前」

「どうしたでござる」

前の席のやつに声を掛け、どうにかこっちの席に来いと口で寄せた


「いや、なんでも」

「なんなんでござる!」


(バカめ...山本舞はどこ行ったんだ?)

周りを見渡してもいなかった

山本舞の机には小さい紙のみ残っていた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ