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第6話 嫌悪な存在だが可愛いことには変わらない

前回及び前前回そして前前前世ぜんぜんかいとよむことのあらすじ

佐藤あや、右隣でイチャついていた女子の名前だ

席が隣の人は確か不登校で学校に来ていなかった。

佐藤はその後浮気が発覚し、別れた。

そして席替えが行われて俺と佐藤さんは隣の席に、俺の右隣は佐藤あやの元彼、影山亮かげやまりょうとその隣は新しい女子の構成となっていて、早速影山はその女子を狙い始め、佐藤に協力を要請された。

影山はその女と付き合い始め佐藤の協力は俺がその女を奪い取ることだった


目の前の席の男に声をかける

「なあ原田」

「どうしたでござる?デュフ!藤田氏〜」

「普通に喋らんないのかよ…」

「い…今は〜藤田氏が〜我に〜質問したそうに〜呼び掛けたのに〜意味のない〜質問で〜時間を〜使われ〜ると〜」

「後半適当だな」

「早く〜質問を〜してくれないと〜愛華様の〜展開が〜気になって〜」

「ああはいはい」

「なんでそんな…」

「俺付き合ってる女奪い取れってバイト始めたんだよね」

「…w」

「佐藤様!彼は真剣です!我剣士でござる原田を超える超えることはできぬかもしれませんが。私は最高の剣士で」

「あの一瞬で賢者モ」

「そういうとこw」

(俺このまま佐藤さんに告白しようかな)

「でな原田?」

「ふわぁ〜…佐藤さんの甘い匂いが制服に付いたし俺ごときが佐藤さんに触れられた…」

「…お前の好きなタイプだもんな」

「俺の好きなタイプで初恋の人だよ…佐藤さんは」

「小声で話してるつもりだと思うけど丸聞こえなんすけど」

「原田はそういう罪悪感が好きなんだよな」

「そうそう…ってダメだろ」

「え?ええでしょ」

「佐藤さん…忘れてください」

「原田くんが私を惚れさせたら忘れてあげるよ」

「やった〜!多分無理だけど」

「佐藤さん…あの女の名前知ってるんですか?」

「知らないけど…伝説なら知ってるよ」

「え?なんスかそれ」

「えっとねぇ〜あるところに〜」

『美の象徴それはこの際どうだっていいが人を欺き、本当の愛を知らずなんにもの男にこの小汚い女を抱きこの女をさらに汚し、行く着く場所は浮気、暴力金』

「こんな女」

「最後のは俺の真逆だったけどとにかく心は汚いんだろ?」

「そういうこと。顔しかメリットない」

「それを綺麗さっぱり洗おうってことだな?」

「そういう…顔で惚れないでね〜?」

「まやれるだけやってみるは」

「その勇気俺にもくれ」

「あ、じゃあ3分経ったから地球帰るは!じゃね」

「お前…ウルトラマンだったのか」

「…読書中は静かにしてもらっても?」

「え?今の朝読中だったの?」

「そ」

「何なのこいつら!?」

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