表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

第4話 変わらぬ!何も変わらぬ!

佐藤あや、右隣でイチャついていた女子の名前だ

席が隣の人は確か不登校で学校に来ていなかった。

佐藤はその後浮気が発覚し、別れた。

そして席替えが行われて俺と佐藤さんは隣の席に、俺の右隣は佐藤あやの元彼、影山亮かげやまりょうとその隣は新しい女子の構成となっていて、早速影山はその女子を狙い始め、佐藤に協力を要請された。


『おい藤田、お前、あの女好きだろ?』

『大好きだ』

『お前みたいな顔とあの人の顔が釣り合う訳ねぇーっつーの』

『人を顔で選ぶのか?影山は』

『何言ってんだ!俺は顔しか見てない!』

『そうかよ』

『なんだよ!顔だけの何が悪い?』

『お前そこまで顔良くないのに良く言えんなって思って』

『え?酷くない?』

『お前人を選べるほどの顔ではないぞ?』

『おい藤田?自分にも刺さんないか?それ?』

『それでも俺はイケメンって言い張る』

『だっせ』

『んだよ』

『とりあえず、今年は高校受験で俺ら同じ高校志望、お互い頑張ろうぜ』

『俺らそん時には友達だったことも忘れてんだろ』


〜現在〜

(ふぁー...眠...)


藤田はいつも通り席につき鞄から小説を取り出し、一人の世界に入ろうとしていた。


「藤田!おは!」

「あ...おはようございます...」


藤田は佐藤に何言わずに挨拶だけして、また小説に目をやった


(隣が行動を起こすまで...変わらぬ!何も変わらぬ!ただただ小説読んで1日が終わる!)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ