表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方惨火華  作者: 春雪
3/3

打ち切り決定 東方惨火華♯2 没

この物語は 東方プロジェクト の二次創作です。

原作設定を基本としてますが、個人の解釈や改変されているキャラも多数存在するため、苦手な方は観覧を控えください。

 また、ほかの方の二次創作の影響を少なからず受けていますので、原作にはない設定も多いと思われます。

 俺たちはとある闇組織を壊滅させてきた。今は組織への報告を済ませ宿でくつろいでいるところだ。


 国連軍 前いた世界では国際連合組合の略で、世界の8割以上の国が参加する組織であり、わずか数十年で言語の統一や法律の統一、国籍などの情報共有により国間の移動が自由になった。

 また、戦争が完全に無くなった。いや、できなくなった。もしも戦争が起きた場合は国連が両国を壊滅させる条約があるためだ。つまりは世界の8割の国を相手にするのだ勝てるわけがない。

 

 しかしこの世界の国連は国際犯罪組織連合の略で、公に出ているにも関わらず、圧倒的戦力で行政機関も攻め込めなくなっている。

 俺はこの組織を壊滅させるため、あえて内部に侵入している。今は情報収集が終了したため、明日壊滅させる予定だ。 方法は単純に爆破で行こうと思う。




 そして夜が明けた。夜明けと同時に打ち込む計画だったが、少し遅れた。準備を開始する。


 (結界生成、球体 物質錬成、水素3:酸素6:窒素1 内部に充填 完了  敵組織に設置 完了)


 (第1位階魔法 ファイアーボール  結界解除)


 結界を解除すると同時に内部の水素に引火した。 その直後大爆発を起こした。 あたりは地震のように揺れ、急激な温度変化で雷が発生し、大量の黒煙が発生した。 火山の噴火を思い起こさせる光景だ。


 跡地にはクレーターが出来上がっている。秋の中盤の夜明けで冷え込んでいたせいか、積乱雲が発生して雨が降ってきた。 

 俺は元居た世界に帰ろうかと思ったが、せっかくなので800年ぶりにあそこに向かうことにした。

今後について。 でも上げたように、打ち切りです。

今後は、東方永降牢にて予定していたストーリーを上げます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ