天使と自殺
1話4部です。
ゆっくり読んで行って下さい。
その後、学校で、入学式後の説明会を、終え、
1日目の学校が、終わった。
クラスの中では、私のデタラメな噂が流れて、
私を、避けようとする動きが、目の前に映った。
別に慣れているから、それを、素通りしていく。
そうして、家に帰ってきた。
私は、母親に制服姿を、早く見せたかった。
私のことを、期待してくれるたった1人の存在。
帰って来るまで、じっと座って待つことにした。
7時
8時
9時
10時
11時
、、、、、、、、、、、、『遅いな』
時刻は、深夜を回ってた。
居ても立っても居られなくなった。
私は、家を飛び出した。
母親の職場を訪ねてみることにした。
必死に走った。
とにかく止まらず。
見えてきた。
『?』
『救急車、、、?』
職場の前に救急車があった。
覗いてみることにした。
そこに倒れてたのは、、、
『おかあ、、、さ、、ん?』
そう、私を1人で育てて、私を大事にしてくれた唯一の人物の
母親だった
近くから声が聞こえてきた。
3人の社員が話しているようだ。
きっと心配しているんだ。
そう思った。
、、、だけど聞こえてきたのは、衝撃的な会話だった。
『最後まで役にたたねぇお荷物だったなw』
『ほんとに課長の言う通りですw』
『定時で帰らして下さいって泣きついてきたときは、笑ったけどよw』
『そして課長のお仕事を、すべてあの女に渡した時のあの女の顔w』
『この世の終わりみたいな顔してましたねw』
『見ろよあの子供の顔w』
『確か、エンジェルとか言う名前でしたっけ?w』
『所詮、ゴミ家族といったところかw』
『課長!ダストファミリーなんてどうでしょうw』
『それ採用~w』
それから先の記憶は、無い。
瞬きもせず、フラフラと歩き、
すれ違った人が、気持ち悪がっていたような気がする。
家に帰ってきた。
玄関で、すべての力が無くなって、崩れ落ちた。
『あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』
発狂した
涙も止まらない
私に感情なんて無かったはずなのに
そして、次に出てきた言葉は、
『死のう』
この一言だった。
私は、何のために生まれてきたの?
私だけ、なんでこんなに辛い目に合うの?
私の生きる意味って何なの?
私が生きる価値って何なの?
『ねぇ、誰か教えてよ!!!!!』
その言葉は、木霊するだけだった。
答えなんて、帰って来なかった。
そこからの行動は、早かった。
やはり、両親を失い、1人になったショックと、高校生になっても変わらない現状の恐怖には、勝てなかった。
目から明かりが消えていく
白黒の世界も見えなくなってゆく。
呼吸も続かなくなる。
意識が遠のくのも感じる。
私は、
首を吊って、死んだ
これで、1話の終了です。
次は、2話1部となります。




