保育士試験の実技試験
2分野でいずれも合格には最低で1分野ずつ最低で30点いかないと合格しない。ひとつでも29点以下があれば不合格。
私は造形と言語選んで、造形が16点、言語が21点の不合格。合格点まで造形があと14点と言語があと9点だったので国家資格対策のスクールみたいな所いったら余計わからなくなった。
講師の説明聞く限りもっと少ない点数だとおもう。
造形でだめだなと思いつつ開き直って出来る限りの大きい声で笑顔もなしにたんたんと擬音語の所だけ抑揚変えて体全体で幼児を模したところを見ながら話していたのだから言語は。
造形の点数も不思議。背景を何とか色をつけただけだししかも凄い雑で保育士らしき者一人に幼児らしき者を三人描いたが色をつけるの途中だったし棚に皿らしき物の前に幼児らしき三人を置いただけ。しかも場面だってどっちにもとれるかきかた。自分では10点に達しないと考えていた。
筆記試験の合格科目は合格してから三年間は有効だけど実質は二年。平成29年に受けたらその合格科目の有効期間が平成29年の1月から12月で一年。平成30年の1月から12月までで二年。平成31年の1月から12月までの三年で有効期間が三年間。
エッセイなど書いてないで実技試験の勉強や練習したらなのだけどね。