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異世界ツアー  作者: 緑山 五月
7/24

7話 ロリコン確定だな

短いです。


「ねぇ、相良さん」


「うん?何だ」


「出来ちゃったみたいなの」


「嘘言え、そんなはずがあるか」


「うえっ、何でバレるのよ」


「バツイチってのは話したな」


「うん、でも離婚の理由は聞いてないよ」


「3年間、ガンガンヤって子供無し」


「え、ゴム無しで?」


「奥さんは産めない女扱いだ」


「ふぇぇ、それで離婚なのね」


「男失格だとよ」


「そんなの変だよ」


「ありがとな」


「でも、お得だよね、それって」


「なんでお徳なんだ」


「ナマでやり放題、後腐れなし」


「まあ、そう考えればな」


「さあさあ、ガンガン」


「スキモノには特典ってか」


「アタシはナマがいいもん」


「うしっ、やるか」


「あはっ、そうこなくっちゃ」





物も考えようか、確かにそうだな。


出しても出しても孕ませられないか。


ナマでやり放題ね、そりゃそうだけどな。


こんなオレでも良いとか、奇特な奴だよな。


オレはあの検査結果で目を疑ったぞ。


奥さんのあの冷たい目が忘れられん。


あれからか、他人がどうでも良くなったのは。


殺しても別に何も感じなくなったしな。


ああ、感じるか。


楽しいとか、狂ってるだろ。


あん時、一度死んだんだな、オレの心。


今は幽霊ってか、クククッ。


死んだ奴は他人の生死とか気にせんよな。


だからまあ、そう言う事なんだろう。





うとうとして、もやもやして目覚めたんだけど。


ミカの奴、オレのでオナってた。


自分で動いて感じていやがるし。


そんなに好きなのか、アレが。


それを自然な感じで見ている姉妹。


どんな気持ちで見てんだ・・気になるな。





「見て面白いか」


「交尾だよね」


「わたしも交尾したい」


「交尾ねぇ、まあ、確かにそうだが」


「交尾していい?」


「まだ早いだろ」


「そんなことない」


「そんなことない」


「ミカ、遊ぶより何とかしてくれ」


「う・・え・・なに・・今・・いいとこ」


「聞いてなかったのかよ」


「なんで・・そんなに・・平然と」


「そりゃ感じるけどな」


「はぁぁ、極楽極楽」


「婆さんかよ」





どうにも変なんだよな。


やっぱり心が死んだせいなのか。


最中は普通なら興奮するものだが・・


頭の中は冷静で、身体だけ反応って感じか。


だから最中でも色々考えていたりする。


身体と心が合ってない感じかな。


確かに自分の身体じゃないからだが。


それでも前もそんな感じだったし。


離婚からか、やっぱり。


まあ良いか、身体が要求するんだしな。





毎日朝から晩までとか、宿の亭主も呆れてたな。


ミカは毎日要求し、身体もそれを要求する。


そして心はずっと静かなままだ。


姉妹も本番は早いと言えば、オレので遊んでるし。


奴隷商館も何を教えてんだか。


舐めたりこすったりと、玩具扱いだな。


このままずるずると行けば、ロリコン確定だな。


別にそれでも良いか。


ここにはそんな法律は無いしな。


開き直りと笑わば笑え。


オレは裏社会の人間だしな。


犯罪とか、そんなの今更だ。


それは良いが、仕事をしないとな。


娶るなら稼がんとな・・


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