100 まとめ ~目標の話数に届きまして~
プロットを緻密に作っておくことは大事かもしれない。そして、終わり方をはっきりと決めておくのはもっと大事かもしれない。
でも、プロット通りに手取り足取り、わかりやすく頭を悩ませたりしないように全て書いたりするよりも、「ん?」て迷う要素や「もしかして…」と想像を膨らませられるように書く方が楽しいんじゃないかと思う今日この頃―― まあ、力不足なんだけどもね(汗)
しかし、100話まで続けようと決めて、今の精一杯自分が書けるのは前回の『無題』だ。やり直そうと思っても、終わりを主人公が池に飛び込むまでを書くか書かないかで、それにしたって主人公の企みが成功しかどうかを書く気はないんだから。うん。
で、このエッセイをこうして目標の100話まで書いて思ったことは、はっきりとした成長はないだろうが、書いているときの精神面は変わったかもしれない。落ち着き加減が違う。当初はあれも書こうこれも書こうって、「どうしよどうしよ」ワタワタしてたんだけども、今は「これはいらん、あれもいらんな」と何となく選別出来るようになったような……
また、誰かにそうした方がいいよとか、心無い感想とかアドバイスとか、自分は貰ったことないから完全にわかって言ってるわけじゃないけれども、「こうしようあーしよう」と頭悩まして考えて考えたのは自分なんだから、振り回される必要はないと思う。どうせ自分自身で自信がなくて迷っていた部分の箇所に対する話しか、素直に聞いたりしないんだもん。
どこか反発的で、どこかモヤモヤっとして、結局は自分自身がどう書きたいかしかないのだから、やり直すなら全部書き終わってからにしよう。そう思った。
そして、技術も何にしても、書いてみないとわからん。
私は、小説を書いてみたいんじゃ!と思って書いてみてよかった。まだ連載は終わっていないけれども、書くことは楽しい。自分の妄想が広がっていくことが快感である。
と、そんなこんなで最後までお付き合い、ありがとうございました。
◆おまけ◆
勢いで投稿するのはやめておいた方がいい。特に、連載ものは少し時間を置くか、次の話を書いてから見直してみるといいかもしれない。一話だけ書いて「えいっ!」と投稿しても、その内その一話のせいで悩むハメになることがある。




