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7 ドッペルゲンガー対策

 昨日の夜から連投しまくっています。溜めて予約投稿でもすればいいだろと思われているかもしれませんが…… 考えてしまうのですよ。


 世の中には自分に似た人間が三人はいるってことを――


 だってさぁ、「あ!」と思いついて意気揚々と書いてだよ、投稿しようと思ってたら(内容的に)同じことが書かれたものが、(今日の日付で)自分より先に投稿されてたら悔しくない? 投稿するかどうか悩んだ数分差で哀しくなんない? 比べてしまって自分のは面白くないな~て感じて消してしまわない?


 私は消してしまいたくなるんです…


 だから、思い立ったら吉日! やっちまえー! てことで、時間が許す限り、思い浮かぶ限り突っ込んどきますわ。


 けど、これって一話完結、短編だから使えますけど、長編小説書くとしたら厳しい。出来れば、溜めておいて余裕を持って次話を書き続けていきたいですね。

 設定、プロットがいくらしっかりしてても、自分のこと。さっき疲れたって愚痴吐いてましたからね。


 んでも、第一話くらい「早いもん勝ちじゃー!」と出しておきたい気持ちもある。が、後々手直しばかりで改稿の日付だけが進むのも嫌である。


 なんともドッペルゲンガー対策は難しい。

 

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